バニーガールになって初めて自分を肯定できた。美尻コスプレイヤー・九条ねぎがバニー愛を語り尽くす

2020.10.6

『タモリ倶楽部』出演時にかけられた、タモリからの意外なひと言とは?

――そんな思いが込められたバニーガール衣装を着て、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日/2020年3月6日放送回)にも出演されていましたが、番組出演の経緯を詳しく教えていただけますか?

九条 「バニー衣装メーカーに潜入」といった企画で、アトリエダームさんに取材が入ることになって。賑やかし要員として、“バニーガール愛を語れるモデル”にも出演してほしい……ということになったんです。その候補者のひとりとして呼んでいただき、スタッフさんに面談していただいたところ、「この子のバニーガール愛は本物だ」と認めてもらえたみたいで。それで番組に出演させていただくことになりました。

『タモリ倶楽部』には自らデザインした衣装で出演した

――出演が決まったときは、どのようなお気持ちでしたか?

九条 めちゃくちゃうれしかったです! 子供のころから観ていた大好きな番組に、大好きなバニーガールの格好で出られるなんて……幸せ過ぎます。とにかくバニーガール愛を語りたくて、取材当日までずっとワクワクしていました。

――収録時の出来事で、特に印象に残っているエピソードがありましたら教えてください。

九条 カメラが回っていないときに、タモリさんが「お尻をきれいにするために、自転車に乗らないようにしているの?」と声をかけてくださったんです。ちょうどそのころ、ジムでエアロバイクを使っていたんですけど、お尻の肌荒れも気になっていて……。そのひと言でトレーニングの内容を切り換える決心がついたので、本番中ではないんですけど、私の中では一番印象に残っている出来事ですね。

タモリのひと言が九条ねぎの美尻を救った

――タモリさんの何気ないひと言が、九条さんの美尻を救った……というわけですね(笑)。ほかにも印象的だった出来事はありますか?

九条 本番で登場した瞬間、キャストの皆さんが私の背の高さにびっくりされていて。そのときのタモリさんや、指原莉乃さんの表情がものすごく印象的で記憶に残っています。もともと170cmの身長に、18cmのヒールを履いて、バニーの耳まで付けているので、余裕で天井に届いてしまって……。ちょっと動くだけで耳を蛍光灯にぶつけてしまうので、常に天井を意識しながら移動する、ぎこちない歩き方を披露してしまいました(苦笑)。

『艦これ』『五等分の花嫁』のコスプレがバズり、人気コスプレイヤーに!

この記事の画像(全25枚)


関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ

somtum_tai2

Written by

ソムタム田井

(そむたむ・たい)ライター兼カメラマン。コスプレ文化の研究家として、『ORICON NEWS』『まんたんウェブ』『WebNewtype』『ファミ通.com』『Movie Walker』など、多数のWEBサイトや書籍に寄稿。コスプレイベントの企画やキャスティングを担当しつつ、世界コスプレサミット『Co..

関連記事

キスマイ宮田俊哉、『劇場版BEM』で声優初挑戦!アフレコの現場で活きたジャニーさんの教え

「Enter the Hypnosis Microphone」 初回限定LIVE盤

『ヒプマイ』がキャラソン業界に起こした革命とは?

コスプレイヤーLiyuu、“冴えカノ”加藤恵コスで振り返る2年前の思い出

エバース

「ウケるからやるは『M-1』では失敗する」。3位だったエバースは2026年、自分の感覚を信じる【よしもと漫才劇場10周年企画】

豪快キャプテン×ダイタク

ダイタク×豪快キャプテン、認め合うお互いの漫才の魅力「簡単そうに笑いを取る」【よしもと漫才劇場10周年企画】

三遊間×ゼロカラン

三遊間×ゼロカラン、人気投票との向き合い方の正解は?「やっぱり有名にならなあかんな」【よしもと漫才劇場10周年企画】

Furui Rihoが『Letters』で綴った“最後の希望”「どんなにつらい日々であっても、愛は忘れたくない」

Furui Rihoが『Letters』で綴った“最後の希望”「どんなにつらい日々であっても、愛は忘れたくない」

EXILE NAOTOが語る、「勝負する身体」がステージと水面で魅せる“攻めの0.1秒”。大きな影響を与えるオーディエンスのパワーとは【『SG第40回グランプリ』特別企画】

4年目の今、重荷だった「王子様」を堂々と名乗れる。Last Princeが語る、プリンスを背負う勇気と楽しさ

甲斐田晴/ローレン・イロアス/3SKMの撮り下ろし表紙を公開! VTuberのトップランナーたちを徹底解剖【春のQJ×にじさんじ祭り!】

ニューヨーク『Quick Japan』vol.181

ニューヨーク、60ページ総力特集「普通は勝てない?」を考える。バックカバーにはSHUNTO×MANATO×RYUHEI(BE:FIRST)が登場【Quick Japan vol.182コンテンツ紹介】