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世間の「型」からはみ出しても「自分が思うおもしろい」を信じ、表現し続けてきた、お笑いコンビ・マヂカルラブリーとミュージシャン・岡崎体育。ジャンルこそ異なるが、自らのスタイルで第一線を走る彼らはステージに立つ上でどこに楽しさを見出し、どんなふうに自分を表現しているのか。 2025年7月19日(土)、2..
シシガシラ、黒帯、チェリー大作戦、ダイヤモンドが漫才の研鑽を目的に2022年に立ち上げたユニット「漫才至上主義」。ダイヤモンドの解散もあり、コンビ歴が一番長い黒帯にとって『M-1グランプリ』ラストイヤーとなる2025年、本ユニットは“最終章”を迎えることになった。 そんな最後のツアーは6月29日(日..
長い人生を積み重ねてきた人々が語る生涯最高の恋愛や性体験とは、どんなものなのか? 猥談を生業とする佐伯ポインティが、65歳以上の男女に濃〜い猥談を直撃取材! 戦前生まれの高潔なおばあさんからバブルの絶頂を味わったイカれたおじいさんまで、愉快なご長寿たちが登場します。 ※本連載は一部に性的に過激な描写..
サブスク配信サービス全盛の昨今。今からアニメにハマろうと思っても、「観るべき名作アニメ」と呼ばれるアニメが多すぎてどの作品から観たらいいのかわからない……。 そんな悩みを抱える読者のために、『バキ童チャンネル』スタッフとしてもおなじみのアニメ好き芸人・FANと、『僕の心のヤバイやつ』『山田くんとLv..
『ミュージカル「忍たま乱太郎」』は、今年で初演から15周年。観る者を惹きつける理由のひとつに、本公演に魂を捧げた“演者たちの情熱とクリエイティビティ”がある。 初出演から5年目の鈴木祐大(食満留三郎役)と、約10年目になる反橋宗一郎(善法寺伊作役)の心に灯り続けている、『忍ミュ』への強い覚悟と愛情と..
見た目も性格も“ゆるゆるふわふわ”。でも歌うのは、ボカロPが手がけたキレのある“ボカロック”というギャップがクセになる「お昼寝系」ガールズ音楽ユニットSuupeas。そんなふたりが、『Quick Japan』が主催する新しい音楽イベント『CrossFlow』に出演。声優やプロ雀士としても活躍するひな..
26歳、芸歴7年目で『M-1グランプリ』のファイナリストになり、長年、大阪の劇場シーンを牽引してきた、からし蓮根。2025年4月より東京に活動拠点を移したふたりは、再び『M-1』の舞台を目指しながら、これまでとは違う仕事にも挑戦していくという。東京でのブレイクを狙うふたりに、からし蓮根なりの「東京進..
モーニング娘。9代目リーダーとしてグループを支えてきた譜久村聖。実はエレベーターボタンマニアとしてもファンの間では知られていて、なんと10年以上もエレベーターボタンを撮り続けているそう。 なぜそこまで惹かれるのか。彼女に話を聞いてみると、デザイン、押し心地、年季、歴史……その偏愛から、“エレボタ”の..
ボカロPとしても知られるツミキと、シンガーソングライターのみきまりあによる2人組音楽ユニットNOMELON NOLEMON。ネット発の感性と鋭いポップスのセンスで注目を集める彼らが、5月24日にZepp Shinjukuで開催される音楽イベント『CrossFlow』に出演する。そんなノーメロの創作の..
TBS『ラヴィット!』でおなじみの田村真子アナウンサーが日々の悩みや心の動きを徒然なるままに語るエッセイ連載。大好評だった「『ラヴィット!』日誌」からおよそ2年、田村アナが『Quick Japan』に帰ってきました。入社7年目、中堅会社員として大奮闘する田村アナの日常をお届けします! 今回のテーマは..
昨年、アーティスト活動10週年を迎え独立し、さらに約1年を経て、新曲「だから終われない恋」をリリースしたシンガーソングライター・MACO。11年というキャリアの中で貫かれるアーティスト性や、途中で1から作り直したという新曲の制作過程について話を聞いた。 活動10周年で独立を決意 “みっともないね”と..
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