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(まえだ・かずひこ)ライター、編集者。
前田和彦の関連記事一覧
全世界の音楽チャートで絶大な影響力を持つ、ラップ・ミュージック。すでに数十年の歴史を経たこのジャンルの魅力は今や楽曲に留まらない。 日々更新されていく、ラップ・スターたちが発するリアルタイムの発言・振る舞いを注視していくことも大きな楽しみのひとつだ。 そんなSNS全盛の時代のラップ・スターの在り方を..
「VR元年」や「動画元年」など毎年いろんな“元年”がやってくる。「動画元年」なんてこの10年もの間、ずっと元年という“タイムリープ状態”だが、昨年はっきりと来た元年がある。 「リモートワーク元年」だ。誰もが認める“元年”だろう。 たくさんの人が新しい環境になじもうとして、いろんな工夫をした。 電話を..
いまだ全世界に猛威をふるう新型コロナウイルスは、現在もあらゆる分野に大きな影響を及ぼし続けている。そんなコロナ後の世界が始まった昨年、2020年の演芸界で特筆すべき話題とは? 2020年12月の視点で、放送作家・文筆家の和田尚久が回顧する。 新型コロナの流行に対峙した、2020年の演芸界 昨年、最初..
2020年はどのジャンルも新型コロナウイルス問題に振り回された年だった。ラジオ界も例外ではない。それでも「悪いことばかりではなかった」と思えるのは、こういうときこそラジオの魅力が発揮され、注目を集めるからだろう。 <2020年のラジオ重要トピックス>・失言騒動、そして『ナインティナインのオールナイト..
過去に目を向ければ意外な発見がある。望月昭秀・文、田附勝・写真『蓑虫放浪』(国書刊行会)は、そんな発見に満ちた評伝だ。 幕末から明治時代をエネルギッシュに生きた知られざる絵師・蓑虫山人の生涯は、俳優の井浦新が「シンパシーを感じる大先輩が100年以上前にいた!」と推薦コメントを寄せるほどに魅力にあふれ..
今や日本だけでなく世界からも惜しみない賞賛が送られる『鬼滅の刃』。 さまざまなメディアミックスで、作品のキャラクターたちを見ない日はない。もちろん、そんな状況を作り上げたのは、『鬼滅の刃』の唯一無二の作品世界であるのは言うまでもない。 中でもキャラクターたちが発するセリフの力が大きいのも事実だろう。..
恋愛マンガというジャンルも限りなく細分化されて久しい昨今。それは現実にあらゆる恋愛のかたちが存在することの表れともいえる。まさに恋愛漫画百家争鳴の時代とも呼べるだろう。 そこに、こつ然と現れた漫画家がいる。にくまん子と名乗るその漫画家が描くのは、現代の“やっかいな恋愛”を追い求める女性たちの姿である..
『世界名作劇場』シリーズなど、多くの作品でキャラクターデザインを手がける、日本アニメーション界の巨匠、関修一。代表作のひとつ『小さなバイキング ビッケ』は、今なお愛される不朽の名作だ。 『小さなバイキング ビッケ キャラクターデザイン・ワンダーランド』(東京書籍)は、そんな関が『ビッケ』の世界を現代..
人が思い出を回想するとき、不思議とその時代にラジオから流れていたヒット曲やお気に入りの曲と結びつくという経験は、誰にでもあるはず。音楽評論で知られるスージー鈴木が、70年代〜90年代の名曲に重ねて、自らの人生の歩みを赤裸々に描いた私小説=『恋するラジオ』は、そんなラジオにまつわる懐かしい記憶を呼び起..
早くも2020年代最初の名作との呼び声も高い『鬼滅の刃』。 このコミック作品の魅力のひとつにキャラクターたちが持つ、自分の弱さに向き合い、葛藤し、それでも立ち上がろうとする“折れない心”がある。 そんな個性豊かなキャラクターたちの胸を打つ言葉の意味を掘り下げたのが、藤寺郁光『「鬼滅の刃」の折れない心..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 前田和彦
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