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1989年生まれ。ブログ「kansou」でお笑い、音楽、ドラマなど様々な「感想」を書いている。
かんそうの関連記事一覧
4月23日、30日に放送された藤井風初の冠番組『藤井風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー』(テレビ朝日)。タイトルを目にしたときリアルに「何なんw」と思った。音楽は言わずもがな、音楽以外での藤井風のおもしろさはラジオ『藤井風のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でも遺憾なく発揮されていたが、地..
個人的に今年一番「来る」と思っている芸人がラバーガールだ。 『エンタの神様』(日本テレビ)、『爆笑オンエアバトル』(NHK)といったネタ番組で、常に抜群のおもしろさを誇っていた「次世代の新ドローム」ことラバーガール。そんなラバーガールが今やほぼ女子高生のアイコンになっているのをご存じだろうか。 彼ら..
3月30日、『藤井風のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が放送された。これまで過去3回『藤井風のオールナイトニッポン0(ZERO)』を担当し、満を持して昇格。昨年『NHK紅白歌合戦』に出場したことで存在を知った人は多いかもしれないが、彼は類稀なる音楽の才能だけでなく、非常に魅力的な人間性も持ち合..
Netflixで配信中の『トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』。全話観終わってしばらく経つが、いまだにこの番組のことを考えている自分がいた。テレビプロデューサー佐久間宣行と千鳥、この3人が手を組んだ時点でただのバラエティではないと思っていたが結果、本当に意味がわからなかった。 息..
『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が2022年3月末に終了を迎える。2017年からスタートしたこの番組だが、私が聴き始めたのは約3年前。それまでお笑い芸人やミュージシャンのラジオを中心に聴いていた私にとって、俳優のオールナイトニッポンはとても新鮮だった。 それまで私は「菅田将暉」とい..
最近、YouTuberのヒカルがとある中堅芸人に激怒している動画を公開した。それを受けて、数名の芸人たちが「犯人は自分です」と謝罪するコメントを出している。中でも、さらば青春の光がYouTubeで公開した嘘の謝罪動画は大きな話題となり、たった1週間で400万再生を記録。事実ではない謝罪動画がなぜここ..
1月27日に突如スタートした、マシュー南のポッドキャスト番組『Matthew’s Matthew マシュー南の部屋の中のマシュー』(Amazonオーディブル)。その第1回、第2回である松浦亜弥ゲスト回(前編・後編)を聴いた。 「マシュー南」を知らない人のために改めて説明すると、2001年から2006..
『第17回祇園お笑い新人大賞』をご存じだろうか。2021年9月に京都・よしもと祇園花月で初めて行われた大会で、予選を勝ち上がった9組の実力派若手芸人たちが漫才、コント、落語、リズムネタ……ジャンル問わず「お笑い」で競い合う。 そんな大会の、本戦の映像がジャルジャルの公式YouTubeチャンネル『ジャ..
年末に放送された『あちこちオードリー』爆笑問題ゲスト回が最高だった。この回に限らず『あちこちオードリー』という番組の大きな魅力のひとつは、「ファンが知っている裏話をテレビで話してくれる」ことにあると思ってる。コアなファンでなければ、その芸能人を好きで追っていないと知り得ないようなエピソードをゲストが..
祭りのようなM-1だった。1番手モグライダー、2番手ランジャタイが来た時点で、完全に「田舎の奇祭始まった」と思った。『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)にゲスト出演したモグライダーが「4本の男根がサル10匹乗ってる神輿を担ぐ奇祭」の話をしていたが、それが現実になってしまった..
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