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ヒラギノ游ゴの関連記事一覧
松本人志と浜田雅功によるお笑いコンビ「ダウンタウン」。“言わずと知れた”という前置きすらも憚られる、とてつもない影響力を持ったコンビだ。これまで創作の主導権を握る松本人志については数多の考察がなされてきた。しかし浜田雅功について、我々は言葉を尽くすことができているだろうか。 本稿では、彼がたびたび口..
ダウンタウンの松本人志。ここ30年以上の日本の“お笑い”の趨勢に最も影響を与えてきた芸人、と言って異論を唱える者はそう多くないだろう。 そんな松本人志がこれまでやってきたことに通底するある要素、また今現在彼がやっているお笑いがどういった性質のものであるのかを考えていく。 ※この記事は別媒体で公開され..
1995年に誕生したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。そのシリーズを完結させた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が大ヒットを記録し、4月11日には庵野秀明監督の舞台挨拶が発表されるなど、引きつづき話題を集めている。 本稿では、ユースカルチャーについてさまざまな媒体で執筆しているライターのヒラギノ游ゴ氏..
原作漫画が完結し、アニメは2期が放送中の『BEASTARS』。 「動物版ヒューマンドラマ」を標榜する本作は、我々人間同様に文明を築き、社会生活を送る動物たちを描いた物語。肉食獣と草食獣の対立構造を主軸に生まれるさまざまな物語は、人間社会に起こっていることを寓話的に描いたようにも受け取れる。 本稿では..
『BEASTARS』が完結した。 アニメは2期が放送中、邦楽シーンを席巻中のYOASOBIが主題歌を担当していることからも、この作品が獲得してきた評価の高さが窺い知れる。 「動物版ヒューマンドラマ」のキャッチコピーで知られる本作は、人間同様に文明を築き、社会生活を送る動物たちを描いた物語。肉食獣と草..
『クイック・ジャパン』本誌や『芸人雑誌』などのメディアで第七世代芸人へのインタビューを行うライターのヒラギノ游ゴによる、2020年にヘビーローテーションしたお笑い動画のベスト5。 ネタ動画だけでなく、企画系のもの、さらにはラジオ形式のトーク主体のものまで、選んだ5つを順不同で紹介する。 <2020年..
「ハッピーになりたい男子たち、V字回復をねらう」というコンセプトと共に、2020年1月にデビューを果たした“サンリオ初”の男のコによるキャラクターユニット「はぴだんぶい」。メンバーはポチャッコ、タキシードサム、けろけろけろっぴ、バッドばつ丸、ハンギョドン、あひるのペックルと、80年代から90年代にか..
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。ここでは、「古い」「ダサい」といったイメージのつきまとう”一昔前のブランド”を2020年代の世に蘇らせた株式会社ク・ラッチの小塩明日加氏に話を聞いた。
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。そんなBAD BOYが今、ある若者の手によって生まれ変わった――。
WEBコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて連載された青春群像劇『青のフラッグ』。4月に完結を迎え、最終巻が6月4日に発売された。ライターのヒラギノ游ゴ氏が、「社会の現状の何歩も先をいっている」というこのマンガで描かれる進歩的なセクシャリティについて解説します。
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) ヒラギノ游ゴ
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