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フリー編集者。『telling,』『介護ポストセブン』『QJWeb』などに編集参加。書籍編集に『文学賞メッタ斬り!』『ふいんき語り』シリーズなど。ドラマレビュー編集強化中。
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パチンコ大好きピン芸人・岡野陽一の月刊コラム第4回。本来は毎月28日更新なのだが、今月は遅延。「オリンピック」のせいでした。楽しみにしているみなさま、申し訳ありません、本人も反省しているようです。 それとこれとは別の話だ オリンピックが凄い。 とにかく凄い。始まる前、今回のオリンピックほど望まれない..
すゑひろがりずのふたりそれぞれに、1年ぶりのインタビューを敢行。三島達矢につづいての登場は、小鼓&ツッコミ担当の南條庄助。ひとたび鼓を打てば、その場がパッと賑やかになる。「自分は生来の太鼓持ち」と語る南條は、自らが中心に行くよりも、相方を照らし、まわりを照らす男。その一歩引いた感覚はどこで養われたの..
作者・芥見下々の復調を願いながら(連載再開決定!詳しくは本文で)、映画版の公開(今年冬の予定)を待ちながら『ジャンプ』大好きライター・さわだが『呪術廻戦』(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)の既刊を1巻ずつ振り返っていく企画。今回は9巻、人気キャラ五条悟と因縁の夏油傑の過去が描かれる(以下考察は、9巻..
『愛の不時着』と同じ「スタジオドラゴン」制作の大人気ドラマ『ヴィンチェンツォ』を韓ドラ大好きライター・大山くまおが解説、鑑賞をガイドする土曜日。今週は15話、みんな大好きインザーギ大活躍、中島美嘉ファンも必見です(15話までのネタバレを含みます)。 【関連】『ヴィンチェンツォ』1話から徹底解説スター..
コロナ禍のなかでブレイクを果たしたすゑひろがりずにこれまでの道のりを聞いてちょうど1年。「お客さんが入れられるようになったら」と語っていた単独ライブは全国ツアーという形で実現し、ふたりをテレビで見る機会もぐんと増えた。彼らはこの1年をどう過ごし、今どんな場所にいるのか。まずは「運動神経悪い芸人」「嫌..
人気VTuberにインタビューしたり、ガチのVTuberマニア、錦鯉・渡辺隆をリモート突撃したり、社会現象としてがっつり考察してみたり……。QJWebのVTuberご意見番、たまごまご連載第2回は「くしゃみ助かる」。VTuberファンの間では定着している不思議な言い回しを実例を挙げて検証します。 V..
『愛の不時着』と同じ「スタジオドラゴン」制作の大人気ドラマ『ヴィンチェンツォ』を韓ドラ大好きライター・大山くまおが解説、鑑賞をガイドする土曜日。今週は14話、あの美しいシーンがいよいよ!(14話までのネタバレを含みます)。 【関連】『ヴィンチェンツォ』1話から徹底解説スタート『愛の不時着』以来の「沼..
優勝から9年、バイきんぐほど『キングオブコント』で人生を変えた芸人はいないだろう。メディアで活躍しつづけるバイきんぐに、現在、当時のキングオブコントについて聞いてみた。しかし、一番テンションを上げて話していたのは、嵐の相葉雅紀とのツーリングのことや、花見論だった。 【関連】「松本さんとのコントは、本..
7月14日、第165回芥川賞が発表される。小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、平野啓一郎、堀江敏幸、松浦寿輝、山田詠美、吉田修一の9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインが全候補作を読んで徹底討論、受賞作を予想する。 【関連】第165回..
7月14日、第165回直木賞が発表される。浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆきの9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインが全候補作を読んで徹底討論、受賞作を予想する。 【関連】第165..
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