『真犯人フラグ』2話を考察。俺たち考察班が真犯人だった!驚愕の真相と展開予想を発表

真犯人フラグ:イラスト/たけだあや

文=米光一成 イラスト=たけだあや 編集=アライユキコ


新日曜ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ)が10月10日よる10時半からスタートし、考察も盛り上がっている。『あなたの番です』(日本テレビ)考察の先駆チームである米光一成とたけだあやが再タッグを組んで考察する連載の2回目。どうやら今回の『真犯人フラグ』は『あな番』と同じようにシンプルに考察していてはいけないのではないか? 我々は罠にかかっているのではないかと、米光が大胆な仮説をぶちあげ始めたのだが……(2話までのネタバレを含みます)。

【関連】『真犯人フラグ』1話を考察『あな番』+『ゴーン・ガール』まんまと見せかけて裏切る作戦か


『真犯人フラグ』というタイトルが意味するものは?

日本テレビ系新日曜ドラマ『真犯人フラグ』第3話が、10月24日よる10時半から放送。
第2話は、新居の基礎コンクリートから娘の靴と同じローファーの先が出ている!と、またもや西島秀俊が演じる相良凌介が目をむく驚愕シーンで「つづく!」になった。

今回は、真犯人および展開を、物語の構造を軸にして推測していく。
以下の疑問点をいくつかあげる。これらの疑問点を検証解決してくことで、真犯人が割り出せるからだ。

・なぜ考察しにくい物語構造にしているのか?
・「デヴィッド・フィンチャーのオープニングみたいですね」と警察官が言ったわけは?
・過去回想で「私彼氏できても絶対言わない」という場面が指し示すこととは?
・考察YouTuberぷろびんなど、野次馬の喧騒を強烈に描くのは何故か?
・失踪を心配しはじめて3日後に、炎上覚悟でネット記事を出すのはさすがに性急すぎないか?
・ドラマの冒頭が(今のところ事件と関係のない)エリンギサンタ事件で始まるのは何故か?
・『真犯人フラグ』というタイトルの意味は?

『真犯人フラグ』第2話ネタバレあらすじ


この記事の画像(全5枚)


関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ

米光一成

Written by

米光一成

米光一成 (よねみつかずなり)ゲーム作家/ライター/デジタルハリウッド大学教授/日本翻訳大賞運営/東京マッハメンバー。代表作は『ぷよぷよ』『はぁって言うゲーム』『BAROQUE』『はっけよいとネコ』『記憶交換ノ儀式』等、デジタルゲーム、アナログゲームなど幅広くデザインする。池袋コミュニティ・カレッジ..