“映画館で観る”ということの意味──濱口竜介&三宅唱が語る<ミニシアターの未来> (画像ギャラリー 2/12) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 2/12 濱口竜介(はまぐち・りゅうすけ)1978年、神奈川県出身。映画監督。主な監督作に『親密さ』(2012年)、『ハッピーアワー』(2015年)、『寝ても覚めても』(2018年)など。村上春樹原作の最新作『ドライブ・マイ・カー』が2021年夏に公開予定 この記事の画像(全12枚) #レポート#ミニシアター この記事が掲載されているカテゴリ COLUMNMOVIE 関連記事 『花束みたいな恋をした』きのこ帝国、今村夏子、天竺鼠、下高井戸シネマ、白のジャックパーセル…“好き”の一致が“運命”に変わる恋愛映画 今、改めて考えたい「心のケア」。阪神・淡路大震災の最前線で尽力した精神科医・安克昌の姿から学べること ぼる塾「全員が勇者じゃないけど」引退も考えた4人が、負担を分け合い救われるまで FRISK:PR セントチヒロ・チッチ「好きだけど、やるのはつまらなかった」理想の仕事にたどり着くまでの経験 求人ボックス:PR 政治家に学ぶ“絶対に謝りたくない”ときの言い回し。奇妙な「政界語」が生まれるワケとは? イアン・アーシー『ニッポン政界語読本』(太郎次郎社エディタス):PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています!