「この人と付き合いたい」芸人、兼近&向井よりモテていたハナコ岡部だった(てれびのスキマ)


昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。


『ロンドンハーツ』

「もしも俺が女子だったら…この人と付き合いたい!」後半戦。全14人の指名は下表のとおり。

ロンドンハーツ「もしも俺が女子だったら…この人と付き合いたい!」

本人を除く13人中、半分を超える7人(うち4人が1位)に指名されながらも、相思相愛になれなかった兼近。『イグナッツ』での「想われているだけでモテているわけではない」という言葉を思い出す。

「結局、俺って報われない恋に走り出してるんだなあって」と語る兼近に1位指名された岡部は「うわー、かねちがいたじゃんって思って。俺、何してんだぁ……。悔しいです、近くにい過ぎて……」と紅潮した顔で天を仰ぐ。ここ1年で、月に何本かは丸1日一緒のロケ撮影をしており、相方よりも一緒にいる時間が長かったそう。兼近「いつでも俺が側にいると思わないでほしいです」。

そして実に13人中11人(選ばなかったのはシュウペイ、兼近のみ)に指名され「モテ期、ここ!?」という向井が1位に指名したのは、またも岡部。岡部も1位指名していたため相思相愛のはずだが、「うわー、ごめんなさい」と複雑な表情で「僕の中で兼近がどんどん大きくなって…」。向井は「え? うそ! ショック!」と困惑するが、それを尻目に岡部は「こんな近くに大事な人がいたとは……!」と兼近に思いを伝える。向井「また、かねちに負けるのね! テレビ界と一緒!」。

本当の意味でモテたのは、多くの人から指名された兼近や向井よりも、そんな彼らに1位指名された岡部だった、というのが、とてもおもしろかった。

『有田ジェネレーション』

レギュラー陣による「有ジェネ的音ネタグランプリ」。コウテイはラップユニット「ファイブフォー」に扮し「俺らの人生未来へ転生」というタイトルでレギュラー陣をディスるラップを披露。

以前の「ファンキージェネレーション」でナチュラルにうまいラップを披露した下田が「有ジェネメンバーしょうもない♪」と畳み掛けていく。これには有田も「うまく芸に昇華してるよね?」と称賛。「自分の中のラップが明らかに騒ぎ出してます」と下田。ゲストの森三中・黒沢は「初めて下ちゃんがすごい人に見えました」。

そのラップでも、前回「ファンキージェネレーション」で戦い心を通わせた納言・安部のことはディスらなかった下田。納言が「幸と能天気」というユニット名で披露した「芸歴ください」に対しても「安部はよかった」「納言のサブは幸よ」と下田。幸「私を敵にするのは違うじゃん!」。


今日観たい番組:東ブクロ、再び先輩芸人の嫁に?

『バカリ&秋山の しんどい家に生まれました!!』(テレ東)秋山が水木しげる、友近がコシノジュンコ、RGが黒澤明。子供が語る破天荒な親の話を再現ドラマ化。

『水曜日のダウンタウン』(TBS)「東ブクロ、先輩芸人の嫁から色仕掛けくらってもさすがにもう乗ってこない説」、春日による「アスリートと暗闇での対決、暗視スコープをつけてれば一般人にもさすがに勝機ある説」。

『それって!?実際どうなの課』(日テレ)は「オードリー春日・フリーパスで遊園地全制覇できるか」。

『バナナサンド』(TBS)に浜野謙太。

『ホンマでっか!?TV』(フジ)に木村拓哉。

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    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。

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てれびのスキマ

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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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