【ネタバレあり】『TENET テネット』が未体験の時間SFな理由は「ノーランの蛮勇」。大森望が徹底解説 (画像ギャラリー 16/19) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 16/19 『逆まわりの世界 〔改訳版〕』フィリップ・K・ディック 著/小尾芙佐 訳/早川書房 この記事の画像(全19枚) #レビュー#SF#洋画#小説 この記事が掲載されているカテゴリ BOOKCOLUMNMOVIE 関連記事 岩井俊二×行定勲、師弟対談。これからのコミュニケーションのあり方を考える 『ひろしまタイムライン』と『この世界の片隅に』の違いを考える。アジア・太平洋戦争を描く難しさ 映画『12モンキーズ』が予見していたコロナ禍のディストピア――マンガ「コロナくんの追憶」第5話(西島大介) ぼる塾「全員が勇者じゃないけど」引退も考えた4人が、負担を分け合い救われるまで FRISK:PR セントチヒロ・チッチ「好きだけど、やるのはつまらなかった」理想の仕事にたどり着くまでの経験 求人ボックス:PR 政治家に学ぶ“絶対に謝りたくない”ときの言い回し。奇妙な「政界語」が生まれるワケとは? イアン・アーシー『ニッポン政界語読本』(太郎次郎社エディタス):PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています!