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(おぎわら・あずさ)日本の音楽を追いつづける88年生まれのライター。『クイック・ジャパン』、『リアルサウンド』、『ライブドアニュース』、『オトトイ』、『ケティック』などで記事を執筆。
荻原 梓の関連記事一覧
「うっせぇわ」のスマッシュヒットにより、一躍脚光を浴びることとなった音楽プロデューサーのsyudou。 日本独自に発展を遂げた宅録文化を下地に、現代の暗部を炙り出すようなリリックの切れ味と、まるで殴り書きのごときスピード感、そして鬱憤晴らし的な痛快感が魅力の音楽家だと感じる。 とりわけ昨年発表された..
「デビューした年にみんなと遊べる時間が少なくなって、毎年行ってた恒例の花火大会に行けなくて。行きたかったなぁと思って寝て、パッてカーテンの隙間を見たら星が見えて『夏の星座にぶらさがって』っていうのが出てきたんですよ」(J-WAVE『WOW MUSIC』より) この「花火」の制作秘話を明かすaikoを..
ウイルスの脅威が世界を襲い、人びとを不安で覆い尽くした今年。アーティストたちの動向はこれまで以上に注目されていたと思う。 この未曾有の事態に彼らがなにを発信するのか、なにを世の中に訴えかけるのか、多くの人びとが気にかけ、そして同時にそれを求めていたように思う。この予測不可能な状況にも柔軟に対応したメ..
「正直、真部脩一以来の鬼才が日本の音楽業界に現れた」とライターの荻原をワクワクさせるのは、マハラージャンという謎多きアーティスト。巷では「Mステ出演待ったなし」と期待されているという。そんな彼の魅力は感情移入できる小並感にあると、楽曲「いいことがしたい」を中心に荻原は語る。 ※本記事は、2020年1..
「ライブが魅力の歌い手」としてライターの荻原梓が名前を挙げたのは、折坂悠太。彼のライブでは、その企画力や構成力はもちろん、彼から出てくる“言葉”に胸を打たれる。音楽寺でのライブ中に放った彼の言葉が、今になって身に沁みるという――。 ※本記事は、2020年8月25日に発売された『クイック・ジャパン』v..
アフターコロナのSNSは、以前にも増して、人間の「業」をストレートに反映し、人びとの心をささくれ立たせる場となってしまった。 そんな状況のなか、「氾濫する言葉のカオスに心を病んだ」というライターの荻原梓が心を救われたのは岡山出身のシンガー・藤井風の作品だった。 ※本記事は、2020年6月26日に発売..
コロナ禍の閉塞感のなか、音楽が人びとの心を支えていた。欧米では市民がお互いを励ますため、バルコニーで楽器を演奏し、歌を歌って連帯した。ライターの荻原梓はカネコアヤノがインスタライブで披露した新曲「爛漫」を聴き、「彼女の凛々しい歌声」に力をもらったという――。 ※本記事は、2020年4月25日に発売さ..
この10年間、シンガーソングライターたちは何を歌ってきただろうか。2010年代に突入して間もなく、2011年、東日本大震災があった。 ライターの荻原梓が昨年訪れたのは、浅草公会堂での青葉市子の公演。彼女が歌った「誰かの世界」は、東日本大震災を受けて書かれ、7年後に音源化された曲だ。青葉が口にした「今..
“歌”とは不思議なもので、言葉でありながらそれが新しいだけでは革新性は弱く、「リズムや譜割り、歌い方や声量などさまざまな要素が作用して」新しい響きが生まれるもの。ここでは2018年に発売されたアルバムから、「日本語の新鮮な響きを感じとれる3枚」を紹介します。今聴いても、そのリズムに惹きつけられるはずです。
アニメシリーズのタイトルであり、声優ユニットでもある「Wake Up, Girls!」。ユニットとしては2019年にさいたまスーパーアリーナでのラストライブをもって解散となったが、長年に渡り彼女たちの人気を支えたのは、楽曲の“おもしろさ”だった。その多くを手がけた音楽制作者集団「MONACA」の魅力を、3枚のCDから解説する。
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 荻原 梓
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