難易度の高い曲も繊細に歌いこなす圧倒的な歌唱力で、初配信時から注目を集めていた榊ネス。デビュー当初から音楽活動への強い意欲を見せていた彼は、昨年末の『NIJISANJI COUNTDOWN LIVE “CROSSING TONES”』にも出演したりと、その実力をじゅうぶんに発揮している。
現在発売中の『Quick Japan』vol.183(3SKM ver.)に収録した榊ネスのソロインタビューから、一部を抜粋して公開。彼の活動を振り返ると、新たな一面や今後の展望が見えてきた。
肩の力を抜けるような環境を作りたい
──VTuberデビューから2年以上が経ちましたが、榊さんは当時、どのようなVTuberを目指していましたか?
榊 デビュー当初は“音楽”や“歌”を自分の強みにしていきたいという思いがあって、そこは今でも変わってないですね。
あと配信面では素をさらけ出して、やりたいゲームをやって、観てくださっている方々とコミュニケーションを取る場所にしたいと考えていました。
昨今は気を遣うことも多いと思うし、そういう時代だからこそ「リスナーさんが肩の力を抜けるような環境を作れるライバーになりたい」というのは思ってましたね。
──榊さんはライバー活動を通してさまざまなことに挑戦しているかと思います。もともと苦手意識があったけど、好きになったことや得意になったことは?
榊 ボイスを録ることについては、今までまったく経験がなかったので、最初はめっちゃ苦手意識がありました。
得意になったとはまだいえないんですけど、少しずつ上達したいという意識が芽生えたり、「どうしたらうまく聞こえるかな」「こう演じたら感情が込められるかな」と考えながら台本を読むのはすごく楽しいですね。
──榊さんといえば“歌”のイメージを抱いている方が多いと思います。2025年は3Dお披露目や年越しARライブの出演など、歌唱する場も多い1年でしたね。
榊 これはリスナーさんもたぶん思ってくれてると思うんですけど、すごく楽しかったな。その場に合わせていろんな曲を届けられたし、ライブをやってみてわかったことも多くて。
そういう意味では学びの年だったというか、1年でこれだけ経験できたのは自分にとっても大きかったので、次の機会に活かしていきたいという思いが強いですね。
──具体的にはどのようなことを学べたと感じましたか?
榊 3Dお披露目も年越しARライブも、有観客ではなかったんですよ。でも観客が座る席はあるので、席とカメラ、どちらに目を向けたらいいか迷っていて。
あとは使用するステージもそれぞれ違ったので、体の動かし方や歌うときの移動といった、パフォーマンス面での学びが多かったですね。
【続きは本誌で】榊ネスにとって「3SKM」はどんな場所?

現在発売中の『Quick Japan』vol.183(3SKM ver.)に収録したソロインタビューでは、ほかのメンバーに対する印象の変化や、自分自身にとって3SKMとはどんな場所なのか、貴重なエピソードを明かしている。
ほか、3ショット座談会、共通質問で“調和度”を測る10問10答アンケート、『VOLTACTION×3SKM FUSION LIVE “IMPACT”』レポートマンガ、過去動画のアーカイブなどを収録。ファン必見の40ページ特集となっている。
さらに同時発売の「甲斐田晴 ver.」「ローレン・イロアス ver.」も、40ページにわたり充実の内容でお届け!
※「3SKM ver.」には甲斐田晴、ローレン・イロアスの特集は収録されません





