3SKM・榊ネス「学びの多い1年だった」3Dお披露目・年越しARライブで得た“ステージパフォーマンス”のスキル

2026.5.14

文=渡辺美咲 編集=高橋千里


難易度の高い曲も繊細に歌いこなす圧倒的な歌唱力で、初配信時から注目を集めていた榊ネス。デビュー当初から音楽活動への強い意欲を見せていた彼は、昨年末の『NIJISANJI COUNTDOWN LIVE “CROSSING TONES”』にも出演したりと、その実力をじゅうぶんに発揮している。

現在発売中の『Quick Japan』vol.183(3SKM ver.)に収録した榊ネスのソロインタビューから、一部を抜粋して公開。彼の活動を振り返ると、新たな一面や今後の展望が見えてきた。

肩の力を抜けるような環境を作りたい

──VTuberデビューから2年以上が経ちましたが、榊さんは当時、どのようなVTuberを目指していましたか?

 デビュー当初は“音楽”や“歌”を自分の強みにしていきたいという思いがあって、そこは今でも変わってないですね。

あと配信面では素をさらけ出して、やりたいゲームをやって、観てくださっている方々とコミュニケーションを取る場所にしたいと考えていました。

昨今は気を遣うことも多いと思うし、そういう時代だからこそ「リスナーさんが肩の力を抜けるような環境を作れるライバーになりたい」というのは思ってましたね。

──榊さんはライバー活動を通してさまざまなことに挑戦しているかと思います。もともと苦手意識があったけど、好きになったことや得意になったことは?

 ボイスを録ることについては、今までまったく経験がなかったので、最初はめっちゃ苦手意識がありました。

得意になったとはまだいえないんですけど、少しずつ上達したいという意識が芽生えたり、「どうしたらうまく聞こえるかな」「こう演じたら感情が込められるかな」と考えながら台本を読むのはすごく楽しいですね。

──榊さんといえば“歌”のイメージを抱いている方が多いと思います。2025年は3Dお披露目や年越しARライブの出演など、歌唱する場も多い1年でしたね。

 これはリスナーさんもたぶん思ってくれてると思うんですけど、すごく楽しかったな。その場に合わせていろんな曲を届けられたし、ライブをやってみてわかったことも多くて。

そういう意味では学びの年だったというか、1年でこれだけ経験できたのは自分にとっても大きかったので、次の機会に活かしていきたいという思いが強いですね。

──具体的にはどのようなことを学べたと感じましたか?

 3Dお披露目も年越しARライブも、有観客ではなかったんですよ。でも観客が座る席はあるので、席とカメラ、どちらに目を向けたらいいか迷っていて。

あとは使用するステージもそれぞれ違ったので、体の動かし方や歌うときの移動といった、パフォーマンス面での学びが多かったですね。

【続きは本誌で】榊ネスにとって「3SKM」はどんな場所?

『Quick Japan』vol.183(3SKM ver.)表紙/(C)ANYCOLOR, Inc.

現在発売中の『Quick Japan』vol.183(3SKM ver.)に収録したソロインタビューでは、ほかのメンバーに対する印象の変化や、自分自身にとって3SKMとはどんな場所なのか、貴重なエピソードを明かしている。

ほか、3ショット座談会、共通質問で“調和度”を測る10問10答アンケート、『VOLTACTION×3SKM FUSION LIVE “IMPACT”』レポートマンガ、過去動画のアーカイブなどを収録。ファン必見の40ページ特集となっている。

『Quick Japan』vol.183「特集:3SKM」購入はこちら

さらに同時発売の「甲斐田晴 ver.」「ローレン・イロアス ver.」も、40ページにわたり充実の内容でお届け!

「甲斐田晴 ver.」のコンテンツ紹介はこちらから 「ローレン・イロアス ver.」のコンテンツ紹介はこちらから

※「3SKM ver.」には甲斐田晴、ローレン・イロアスの特集は収録されません

この記事の画像(全8枚)


この記事が掲載されているカテゴリ

Written by

渡辺美咲

スポーツアニメ・漫画作品を中心に愛するライター。定期的にコラボカフェや展覧会などにも足を運んでいる。