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この人生相談連載「赤信号を渡ってしまう夜に」では、価値観が流動化し対話が難しくなった現代に「こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」と語る俳優・東出昌大がお悩みを読者から募集し、応答していく。 今回は3本立て。「好きという感情がわからない」や「愛犬との別れがつらい」という相談には、東出の考える..
女は女だから「女らしいもの」が好きなのか? 男は男だから「男らしいもの」が好きなのか? 音楽やゲームなど多彩な趣味を持つモデル・俳優のイシヅカユウが、子供のころを回想しながら、現在につながる「好き」の源流を考える。 音楽好きになるきっかけとなった『音楽ファンタジー・ゆめ』 私って好きなものがいっぱい..
子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも2歳の子供がいる稲田豊史氏。 第11回は、ふたりの娘がいるIT系エンジニア..
「こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」 連載「赤信号を渡ってしまう夜に」では、俳優・東出昌大が読者から寄せられた人生相談について対話していく。 第7回では「困ってる人を放っておけない悩み」を抱える女性と、「生きる意味がわからない」と悩む方の相談に応答。ふたつの悩みは思いがけず共鳴し合い、対..
※こちらの記事は掲載期間が終了しました 【連載「ぼくたち、親になる」】子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を匿名で赤裸々に語ってもらう、独白形式のルポルタージュ。どんな語りも遮らず、価値判断を排し、傾聴に徹し、男親たちの言葉にとことん向き合うことでそのメンタリティを掘り下げ..
「アイドルっていい職業ですよ、本当に」。10年もの間、乃木坂46という第一線のグループで活動してきた高山一実はひとつの照れもなくそう言った。 K-POPをはじめ、数々のサバイバル・オーディション番組が盛り上がりを見せ、アイドルが昔よりも身近な職業として浸透してきた昨今。 乃木坂46時代に執筆した『ト..
「こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」 人生相談「赤信号を渡ってしまう夜に」では、俳優・東出昌大が「すねに傷のある僕にしか話せないこと」を募集し、対話していく。 第6回では「失恋の苦しみ」と、第4回で取り上げた「パートナーとのスキンシップ」の継続相談を行っていく。 #1:「大人ってちょっと..
お笑いコンビ・サンドウィッチマンが全国の病院に出張して特設のラジオブースを設置、その病院内のみで聴ける1日限定の番組を放送するドキュメンタリー番組『病院ラジオ』。 「患者さんやご家族の声を聞く超ローカルな音楽リクエスト番組」としてNHKで不定期に放送されている『病院ラジオ』は、テレビ番組ながら「人に..
「こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」 人生相談「赤信号を渡ってしまう夜に」では、俳優・東出昌大が「すねに傷のある僕にしか話せないこと」を募集し、対話していく。 第5回は、「肩身の狭い喫煙者」と「育ての親との関係に悩む女性」の声に、応答する。 自身も喫煙者である東出は、社会の息苦しさを語る..
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