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自らを「和食の小鉢」とたとえる実力派ベテラン漫才師・ガクテンソクと、アウェイの現場で常に独自のスパイスを加えてきた表現者、アユニ・D。フィールドは違えど独自路線で戦い続ける2組が、2024年7月13日(土)、14日(日)開催の『DAIENKAI』のステージの上で相まみえる。 特にツッコミの奥田修二は..
学生時代にクリープハイプに出会い、彼らの音楽、ライブの虜になったヨネダ2000誠。「絶対に尾崎さんは私のネタ好きだぞぉ!」と、思いながら書いていたこともあるという彼女のネタは、2021年の『M-1グランプリ』で尾崎世界観のもとに届き、翌年、ラジオで初共演も果たした。 その後、ふたりはたびたび共演して..
ヤンキー・不良マンガの歴史は深い。若者たちを中心に「ヤンキー文化」が全盛だった1980年代から90年代にかけて、彼らのように喧嘩や非行に明け暮れる“不良少年”を取り上げる作品が次々に登場。 すでに文化が衰退した現代においても、ヤンキー・不良マンガの主人公たちはビジュアルや“拳を振るう理由”を時代に合..
「真摯に受け止めております」「適切に処理します」「ご心配をおかけしました」……。政治に関するニュースでたびたび耳にする、こうした表現。よく考えれば具体性に欠けた妙な発言なのに、なんとなく受け流してしまっているという人も多いだろう。 『ニッポン政界語読本【単語編】』『ニッポン政界語読本【会話編】』(太..
2020年、コロナ禍に突如メディアに登場し、またたく間に人気者になったぼる塾。もともとは別々のコンビだった4人は、メンバーの産休をキッカケに合体し、最強のカルテットとなった。 明るさ満点で、くだらないことなんて全部笑い飛ばしてくれる現在のぼる塾。しかし過去には人生に思い悩み、芸人を辞めたくなるほど追..
お笑い芸人、アーティスト、俳優など、話題のタレントに「仕事遍歴」を聞くインタビュー連載「求人ボックスpresents Echoes of Career~人気者の仕事遍歴~」。 当時なぜその仕事を選び、それがその後の活躍にどうつながっているのか?をテーマに、現在の職業に至るまでの経歴を聞きながら、そこ..
1980年代。それは、この国にお金があって、東京の若者たちはキラキラとした都市生活を送っていた時代。音楽ではシティポップが流行し、お笑いでは漫才ブームがやってきて、人々は何ひとつ不安を感じることなく、豊かに暮らしていた時代──。 でも本当に、それだけだったのだろうか。スージー鈴木は、そんな80年代(..
2022年1月に下北沢に開館した映画館、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』の会員コミュニティ「PARTY」のメンバー募集がスタートした。 『K2』について 演劇、ライブハウス、サブカル、呑み文化の聖地、下北沢。シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』は、そんなこの街に、さまざまな文化と接合し時代を超える価..
「これは副作用ゼロの言葉の治療薬」 帯に記された一文が目を引く『つながりを、取り戻す。』(ブックマン社)は、あらゆる“依存症“に悩む現代人にとって必読の一冊だ。 幼少期にアルコール依存症の母から性被害を受け、やがて自身もアルコール依存症になってしまい、さまざまな“つながり”によって病気を克服した福岡..
1988年にコンビを結成し、約35年の芸歴を重ねてきた爆笑問題。彼らは大御所でありながらも、多くの後輩芸人たちに影響を与え、愛され続けている。その理由とはなんなのだろうか? 幼少期から爆笑問題と『爆チュー問題』の大ファンだったブロガーのかんそうが、12月23日にFODとX(旧Twitter)で生配信..
切ない恋愛を日常の景色に重ね合わせた楽曲を動画投稿サイトに投稿する、シンガー・ソングライターの澤田 空海理(さわだ そうり)。 「またねがあれば」はYouTubeチャンネルで178万回再生を記録し、シンガーの當山みれいからバーチャルシンガーの花譜まで、幅広いジャンルの歌手たちにカバーされている。 そ..
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