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AKB48の小栗有以が、4月7日(木)発売の『週刊少年チャンピオン』19号の表紙&巻頭グラビアに登場している。 前回の初登場が大反響につき、“ゆいゆい”再降臨。AKB48の美少女が魅せる温泉旅行気分満載の、巻頭グラビア特大10ページとなっている。限定QUOカードのプレゼント企画も実施する。 小栗は「..
「まずは自分が一番自分のことを好きにならないといけないな、って」 2018年、日本から選ばれた3人のメンバーのうちのひとりとして、日韓のグローバルグループ「IZ*ONE(アイズワン)」でデビューしたAKB48・本田仁美。「もともとネガティブ思考で、自分に自信がなかった」という彼女は、IZ*ONEでの..
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。今回は『NHK紅白歌合戦』を切り口に、アイドルの「夢の到達点」について。 【関連】「アイドル・宮脇咲良」の覚醒。HKT48とIZ*ONEで手に入れた最強の武器 AKB48、2度目の『紅白』落選に感じる“や..
AKB48からの卒業を発表した横山由依。彼女にとって新たな挑戦の場となるブランニューオペレッタ『Cape jasmine(ケープ・ジャスミン)』が10月6日からスタートする。 「これから自分の感情と一つひとつ向き合っていきたいなって思います」。稽古を通じて“アイドルではない自分の姿”を模索していると..
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。今回は、現代の女性アイドル界が抱えている“とある問題”について取り上げる。 【関連】「アイドル・宮脇咲良」の覚醒。HKT48とIZ*ONEで手に入れた最強の武器 アイドル誕生から半世紀。現代の女性アイドル..
昨年末から演劇活動を休止していた劇作家・根本宗子。「演劇を外側から見つめてみたい」と語っていた根本は、1年間の充電期間で自身の活動や表現と向き合い、パワーアップして演劇の世界に戻ってきた。さまざまな作品に刺激を受けながら「自分が演劇でやるべきことを探してきた」と語る根本。 10月6日(水)、10月7..
2021年6月19日をもってHKT48を卒業した宮脇咲良。「アイドルになれたから、誰かの元気の源になれた」と感謝を胸に、卒業コンサートを締め括った。そんな彼女の10年間のアイドル史を、振付師の竹中夏海氏が分析する。 【写真】宮脇咲良、15年にリリースした水着写真集 最初の印象は「自己主張の少ない大人..
2020年11月で放送200回を迎えたラジオ番組『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』。“元AKB48総監督”と“直木賞作家”というほかにはない豪華で異質な組み合わせの番組だが、ここで毎週話されているのは「ヨブン」=「余聞」な他愛のないことばかりなのだ。 しかしそこでは、「遠い世界に感じる大きな事..
2月に発表されたアカデミー賞で、韓国映画の『パラサイト 半地下の家族』が作品賞を含む4部門を受賞。世界中で韓国のカルチャーが認められる一方、メイクアップ&ヘアスタイリング部門を受賞したカズ・ヒロは「日本の文化の中で夢を叶えるのは難しい」と語った。新宿2丁目などでMIXバーをプロデュースする女装パフォーマーでライターのブルボンヌは、これらの出来事をどう見ているのか。グラミー賞でのパフォーマンスも行なったBTS(防弾少年団)や、もらい泣きするほど感情移入するIZ*ONE、日本のAKB48やJO1などの話題も交えながら、日韓カルチャーの違いを考える。
山本彩が1月24日放送の『ミュージックステーション』(Mステ)に登場する。AKB48グループからの卒業メンバーで、『Mステ』のレギュラー回にソロで出演するのは初という快挙だ。しかし、山本の出演が発表されたとき、曲目はまだ決定していなかった。「#山本彩Mステ歌唱曲」のハッシュタグにてファンの意見も取り入れられながら、ようやく決まったのが初のシングル曲「イチリンソウ」。
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