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瑛人「香水」や優里「ドライフラワー」など、動画共有アプリ『TikTok』でのバズからヒット曲が生まれることは、もはや当たり前となった。 2020年のひらめ「ポケットからきゅんです!」は、楽曲だけでなく指でハートを作る「きゅんです」ポーズが幅広い世代に広まり、「きゅん現象」と呼ばれる社会現象になった。..
90年代の北米のオルタナティヴ/インディ・ロックを550枚のアルバムで辿った『90年代ディスクガイド──USオルタナティヴ/インディ・ロック編』(ele-king books)が、9月28日に刊行された。 ボアダムスのEY∃、オウガ・ユー・アスホールの出戸学、ふたりのインタビューも収録された本書を、..
9月14日、通算10枚目のアルバム『Island CD』をリリースしたホフディラン。彼らが『スマイル』でメジャーデビューしたのは1996年、「音楽業界といえば、まだまだバブルがつづいていた時代」だ。 ホフディランのメンバー・小宮山雄飛は、そのころを「今では考えられないような贅沢やわがままが許された時..
1990年代後半、全国の女子高生の間で一大ブームを巻き起こした「ルーズソックス」。当時の大人たちは「だらしがない」と眉をひそめていた、ある種の時代の徒花だったルーズソックスが、今再び注目を集めているのだ。 ネオンカラー、ラメも人気!?令和版ルーズソックス ギャル系ファッション雑誌『Cawaii!』の..
1993年に創刊し、2017年の休刊までの24年間、さまざまな原宿系ファッションを生み出してきた雑誌『Zipper』が、2022年3月23日に季刊誌として復刊する。 平成を生きた女性ならば誰もが知っている伝説のファッション雑誌『Zipper』。昨年末に復刊が発表された際には、『Zipper』と共に青..
「ハッピーになりたい男子たち、V字回復をねらう」というコンセプトと共に、2020年1月にデビューを果たした“サンリオ初”の男のコによるキャラクターユニット「はぴだんぶい」。メンバーはポチャッコ、タキシードサム、けろけろけろっぴ、バッドばつ丸、ハンギョドン、あひるのペックルと、80年代から90年代にか..
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。ここでは、「古い」「ダサい」といったイメージのつきまとう”一昔前のブランド”を2020年代の世に蘇らせた株式会社ク・ラッチの小塩明日加氏に話を聞いた。
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。そんなBAD BOYが今、ある若者の手によって生まれ変わった――。
今、魚喃キリコのマンガが再び注目を集めている。3月末から限定新装版といて9冊の過去作が連続リリースされ、4月には魚喃キリコ自身による解説集が刊行され、5月には13年ぶりの新刊となる『魚喃キリコ 未収録作品集』が上下巻で発売されているのだ。13年ぶりの新刊をとおして「200年残る作品を描きたい」と述べる魚喃キリコ作品のっ魅力に迫る。
伝説のギャル雑誌『egg』の創刊は1995年。「コギャルブーム」が世間を席巻したのも90年代。現『egg』編集長の赤荻さんの目には、現在の90年代リバイバルがどう映っているのか?
「lightmellowbu(ライトメロウブ)」という謎の集団によって書かれた書籍『オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド』。この本の刊行により「ブックオフというサンクチュアリ」を発見した、音楽ライター・天野龍太郎によるレビューです。
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