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観客動員数は500万人を超え、興行収入もシリーズ最高を更新中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。新千歳空港国際アニメーション映画祭のフェスティバル・ディレクターで、アニメーションのプロデュース、配給を手がける株式会社ニューディアー代表の土居伸彰氏は、「エヴァは、アニメーション云々に収まるものではなくて、人の人生のひとつのピースとなるような作品」だという──。
メンバー全員がそれぞれのオタク分野を持つグループとしてシーンにおける新たなアイドル像を築いたでんぱ組.inc。今年2月にグループを卒業し、現在はソロで活動する成瀬瑛美(なるせ・えいみ)はアニメ・マンガに造詣が深く、『序』(『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』)『破』(同『破』)も公開当日に鑑賞するなど、..
3月8日に公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に始まり、呉座勇一氏がツイッターの鍵アカウントで北村紗衣氏を誹謗中傷していた問題について触れつつ、「大人になる問題」について、テキストユニットTVOD」が考察します。
1995年に誕生したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。そのシリーズを完結させた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が大ヒットを記録し、4月11日には庵野秀明監督の舞台挨拶が発表されるなど、引きつづき話題を集めている。 本稿では、ユースカルチャーについてさまざまな媒体で執筆しているライターのヒラギノ游ゴ氏..
3月8日『新劇場版』(『序』『破』『Q』)シリーズ完結編 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(正式には末尾にリピート記号)が公開。一部では「よかった!」「最高!」といった単純な感想すら「ネタバレ」と見なされる戒厳令的大ヒットの中で、アニメ評論家・藤津亮太は“父殺し”をテーマに『シン・エヴァ』を考察する..
昨日観た番組、そこで得た気づきを綴る連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日更新中の“てれびのスキマ”によるテレビ鑑賞記録です。 『プロフェッショナル』 庵野秀明スペシャル。「密着を始めてまもなく私たちは悟った。この男に安易に手を出すべきではなかった、と」「苦行のような日々の始まりだった」というナ..
日本社会のひとつの分水嶺となった1995年に誕生したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。 そのシリーズの完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、2021年3月8日に日本全国の劇場で公開された。公開日の朝に同作を鑑賞したライター・相田冬二による、レビューをお届けします。 「どのようなピリオドだっ..
日本社会のひとつの分水嶺となった1995年に誕生したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。 そのシリーズの完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は2021年1月23日に公開を予定していたものの、新型コロナウイルスの「感染拡大の収束が最優先であると判断」され、1月14日に公開の再延期が発表された。 ..
2021年、日本社会のひとつの分水嶺となった1995年に誕生したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が、1月23日に公開される『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で完結する。 その公開を記念して、QJWebではライター・相田冬二氏による《ヱヴァンゲリヲン新劇場版4部作》のレビュー記事を1作ずつ掲載していく。..
『クイック・ジャパン』Vol.1が刊行されたのは1994年8月。それから25年間、QJは止まることなく定期刊行を続けている。創刊当時のQJはどのような雑誌だったのか。そして世間に知られるきっかけはなんだったのか。創刊直後の編集部でスタッフとして働いていたフリーライターの近藤正高が、25年前のQJと「サブカル」の変遷を振り返る。
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