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2018年から19年にかけて、アニメ業界とアニソンシーンにおいて話題の中心となった『ヒプノシスマイク』。アニメとヒップホップという、長年にわたり縁の遠かった両ジャンルはいかに融合し、業界に風穴を開けたのか。音楽プロデューサー・評論家の冨田明宏が、「キャラクターソング」の視点から、『ヒプノシスマイク』の可能性を解説する。
ラッパーの多くが旧植民地のアフリカ各国にルーツを持ち、そのルーツを自身の曲に落とし込む。そんな “多様性”を地で行くフランス語ラップ。当時弱冠22歳で大人気だったMHDは今なんと殺人容疑で拘束中…。一方でMaître Gims、Boobaらは、変わらず第一線で活躍している。巷でじわじわ注目を集めるこの音楽ジャンルの入門編として、ぜひ読んでみて。
2015年にドラマーからラッパーに転身したあっこゴリラ。自身で「向井さん」という楽曲を発表するほど敬愛する、向井秀徳との出会いを回想する。「奇跡をまた起こしまくりたい」。そう綴ったこの原稿が『クイック・ジャパン』に掲載された6ヶ月後、あっこゴリラは「CINDERELLA MC BATTLE」で優勝。日本一の女性ラッパーの称号を得ることになる。
下克上、あるいは大物食いとも表現される言葉、“ジャイアントキリング”。曲名「GIANT KILLING」は、Jリーグ・サガン鳥栖の応援ソングであり、ラッパー・DOTAMAによる書き下ろしだ。 ライターの荻原梓が、ラグビーや麻雀など2019年に起きた数々の華麗な“ジャイアントキリング”を振り返ると共に..
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