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でか美ちゃんが「テレビから聞こえてきた金言」について考える連載、第10回。今回は『ゴッドタン』(テレビ東京)より。 価値観を更新することで生まれる“おもしろさ” 日々さまざまな情報がもはや自動的に入ってくるなかで、あらゆる価値観を更新していかなくてはいけないなぁと自分なりに気をつけている。 気をつけ..
切実で美しい言葉を手向けるAV女優・文筆家の戸田真琴。初監督を務める自伝的な3本の短編作品からなる『永遠が通り過ぎていく』(アップリンク吉祥寺にて4月21日まで)の公開に合わせ、SNS社会で生きる少女たちに向けた、書き下ろしエッセイを掲載します。 SNSをやるくらいなら、日記を書くといい 春から高校..
多くの人が一度は手にしたことのある、日本生まれのファッションドール「リカちゃん人形」。1967年にタカラトミーから発売されて以来、多くの人の心を掴んできたリカちゃんが、近年再ブームとなっているのはご存じだろうか。 インスタグラムやツイッターで「#リカ活」のハッシュタグを検索すると、まるでファッション..
日本での発売から10周年を迎えた、スマホケース・スマホグッズブランド「iFace」。その耐衝撃性の高さやデザインの豊富さから、iFaceを長年愛用しているユーザーも多いのではないでしょうか。 モデルとして、そして近年ではアパレルブランド「idem(イデム)」のディレクターとしても活躍する村田倫子さん..
4月になり、スーツ姿の新社会人たちが駅や電車などで目に留まる。文筆家・僕のマリ氏が、自身の新入社員時代を振り返り「下の世代に繰り返してほしくないこと」を綴る。 お酒は好きでも、乗り気になれなかった“職場の飲み会” お酒を飲むのが好きだ。家で缶ビールを飲む日もあれば、居酒屋で飲んで帰る日もある。ひとり..
「まずは自分が一番自分のことを好きにならないといけないな、って」 2018年、日本から選ばれた3人のメンバーのうちのひとりとして、日韓のグローバルグループ「IZ*ONE(アイズワン)」でデビューしたAKB48・本田仁美。「もともとネガティブ思考で、自分に自信がなかった」という彼女は、IZ*ONEでの..
今注目のペイントアーティスト・チョーヒカルのエッセイ集『エイリアンは黙らない』(晶文社)が2022年1月に発売された。 本書は、国籍や性別による区別など、社会の不条理さにくじけそうになっても、自分の足で歩いていく覚悟を込めたエッセイ集。チョーヒカルが綴る「成長」と「主張」に多くの反響が寄せられた。 ..
『北京2022 オリンピック』に出場した高梨沙羅選手への「メイク批判」がインターネット上で波紋を呼んだ。性別問わずメイクを楽しむ今の時代、改めてメイクについて文筆家・僕のマリ氏が考える。 春、いつもと違うメイクに心踊った日 春が芽吹いている。柔らかい光や、突然の強い風に当たりながら、太陽の暖かさを享..
2005年に芸能界入りを果たして以降、舞台や映像作品などで活躍する俳優の瀬戸康史。 今年2月25日に公開される今泉力哉監督と城定秀夫監督がコラボしたプログラムピクチャー「L/R15」の1作『愛なのに』主演のほか、年々役柄の幅を広げている印象を受ける。 しかし、俳優としてのキャリアを順調に積み重ねてき..
男性がジェンダーやフェミニズムについて考えることには、どんな意味があるのか? 「恋愛とジェンダー」をテーマにコラムやラジオなどで発信し、その執筆内容から「女に媚びるジェンダー優等生」「女に土下座してまわる男」などと言われてきた経験があるという清田隆之氏。 2021年12月に刊行した『自慢話でも武勇..
コロナ禍でプロデュースしていた劇場のオープン企画が延期という不運に見舞われながら、場所を変えて公演『群盗』(小出恵介主演/2月18日〜27日※)を実現させようと奮闘している小栗了。俳優・小栗旬の兄あるいは、オペラの舞台監督・小栗哲家の長男という前置きがつきがちな彼だが、劇場をプロデュースするというチ..
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