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最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する連載。
今年10月から配信される『PRODUCE 101 JAPAN』シーズン3は、初のガールズオーディション番組。先日、本オーディションの参加者となる練習生が発表された。その中でも特に注目を集めているのが、ハロー!プロジェクト出身の笠原桃奈だ。 ハロー!プロジェクトのファンであり、日本アイドルのサバイバル..
話題沸騰中のテレビアニメ『【推しの子】』。推しのアイドルの子どもに転生してしまうという衝撃的なエピソードから始まる本作は、アイドルはもちろん、若手俳優、そして監督、演出家などの裏方にまで焦点を当て、芸能界の裏側をリアルに描いていると人気を博している。 振付師として10年以上アイドル業界に携わってきた..
2023年に入り、乃木坂46メンバーのパワハラ告発、ジャニー喜多川氏の性加害疑惑など、アイドル業界でハラスメントの告発・問題提起が相次いでいる。そもそもなぜハラスメントは起きてしまうのか? その根底には“先生”と呼ばれる存在の危うさ、そして無自覚の脅威性があるのではないかと、振付師・竹中夏海氏は指摘..
TWICE、NiziU、JO1、BE:FIRSTなど、今人気のアイドルグループの共通点は、デビューまでの軌跡を追った“オーディション番組”出身であるということ。なぜここまでオーディション番組が人気を博しているのか、日本版と韓国版の違いはなんなのか。自身も審査員を務めた経験がある、振付師・竹中夏海氏が..
大晦日に放送される『第72回NHK紅白歌合戦』(以下:『紅白』)。今年の出場者は韓国アーティストが多いと話題になっているが、この事実により「日本のアイドル業界の課題が浮き彫りになった」と振付師・竹中夏海氏は語る。 “日本式アイドル”が激減した『紅白』 今年も大晦日がやってくる。例年どおりその日は『第..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回はコロナ禍のライブ変遷から、先月Perfumeが宮城県で開催した「声出し可能ライブ」について考える。 私が忘れられない“とあるアイドルライブ” 振付師を志し始めたとき、「アイドルのダンスを作ってみた..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は「ボーイズグループ戦国時代」を切り口に、TikTokで注目を集めたとある新人グループを紹介し、彼らがバズった理由を考える。 ジャニーズから韓流、BE:FIRSTまで。勢いを増す「ボーイズグループ戦..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は、アイドルやファンにとって夏フェスを楽しむ上で欠かせない暑さ対策の重要性を考えつつ、今年も『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』で圧巻のパフォーマンスを披露し、アイドルファンのみならず多..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。今回は「佐久間宣行Pアイドルプロデュースプロジェクト」を取り上げる。 『ゴッドタン』『あちこちオードリー』など人気番組を生み出し、2021年にテレビ東京を退社後フリーランスに転向した佐久間宣行。そんな彼が..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は、2022年5月5日にメジャーデビュー10周年を迎えた私立恵比寿中学の魅力について、同グループの振り付けを担当してきた竹中氏が綴る。 アイドル戦国時代夜明け前に考えた「これから始動するアイドルの先..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は、2022年4月からスタートしたドラマ『金田一少年の事件簿』の主演キャスティングについて考える。 「三枚目に振り切れていない」堂本版と比較された道枝版・金田一 日テレ系日曜夜10時30分枠の4月期..
最新のニュースから現代のアイドル事情を紐解く。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。 今回は、元アイドリング!!!の遠藤舞と酒井瞳らと共に「SHOWROOMアイドル専用ジムプロジェクト」を立ち上げた竹中氏が、アイドルのセカンドキャリアについて考える。 アイドルは「ニコニコしていればいい仕..
「ボーイズグループ戦国時代」で天下を取るには?TikTokで大バズリ「チグハグ」が教えてくれたこと
『紅白』なぜ韓国多い?激減した“日本式アイドル”の課題
モーニング娘。はなぜ夏フェスに強いのか。「体力おばけ」を育てた“根性論”や“精神論”ではないトレーニング方法とは?
「日プ女子に笠原桃奈が参戦」ハロヲタが抱えてきたジレンマと視聴者が心得るべきこと
今読まれている人気のテーマ別記事まとめ
『Quick Japan』vol.181よりスタートする、グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡(シュウ・フェンファン)によるエッセイ連載。 INIのファンクラブ会員限定ブログでも、たびたび心の内面を掘り下げた文章が話題となっていた許。雑誌・Web媒体でのエッセイ連載はグループ内でも初の挑戦。 連載のタイトルは「0000/00/00」。 人生において大事な出来事を西暦・日付の8桁の数字で記憶しているという許が、忘れられない「ある一日」の心の動きを大切に書き留めるエッセイとなっている。 第一回では、日本へ留学を決めて故郷の中国・浙江省を発った日の心境や、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に挑戦を決意したときの覚悟などを自身の言葉で綴っている(『Quick Japan』vol.181に掲載され、後日QJWebでも公開)。
大島育宙によるドラマレビュー新連載
千原兄弟の座付作家として、数々のメインストリームの番組に携わる放送作家としてお笑いを作ってきた松本真一氏に、当時視聴者としてテレビにかじり付いていた白武ときおが、お笑い好き少年さながら平成お笑いカルチャーを訊ねる。
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2025年12月13日(土)に日本テレビで放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』を速報中。8組が出場した決勝戦は、ニッチェが制した。 【決勝進出者】※五十音順、()は決勝進出回数エルフ(4年連続4度目)、紺野ぶるま(2年連続5度目)、電気ジュース(初)、とんでもあや(初)、ニッチェ..
10月19日、東京・TOKYO NODEにて『M-1の広告、今年どうする?公開会議(仮)』が開催された。広告業界内外のクリエイターらが集まって開催される『虎ノ門広告祭』のプログラムのひとつで、『M‐1グランプリ』チーフプロデューサー・桒山哲治と総合演出の下山航平(ともにABCテレビ)、そして『M‐1..
2025年12月10日(水)に発売される総合カルチャー誌『Quick Japan』vol.181の表紙&第1特集は、5人組ダンス&ボーカルグループ・STARGLOW(スターグロウ)。発売に先駆けて本誌コンテンツを一挙に紹介! 合計4万字インタビューからSTARGLOWに迫る SKY-HIが主宰するマ..
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