写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
月曜日は、加賀翔(かが屋)が担当。コント師として知られる一方で、芸人仲間などを撮影した写真の腕前にも定評があり、インスタグラムのフォロワーは10万人以上を誇る。そんな彼が、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
人生で一番楽しかった2022年
第62回。お正月、どのようにお過ごしでしょうか。
去年はおかげさまで過去最高枚数の写真を撮影した一年になりました。先輩たちに知ってもらったおかげで持ち出せる機会が増え、徐々にそれがお仕事につながり、ただのカメラ好きだったところから考えると信じられないような年だったと思います。
引っ込み思案丸出しの昔の僕を知っているので、自分でも理解ができないほどアグレッシブでしたし、いろんなことがありましたが2022年が人生で一番楽しかったですね。なので僕の中では2023年自体のハードルがとても高く、この1月をどう過ごせるかがかなり鍵を握りそうだと考えています。
なのでここではカメラ部としての抱負を考えてみました。去年はできなかったリアルな目標や抱負を発表するのでリアルだなと思ってもらえたら幸いです。
まず、去年から言っている何かしらのプリインストールに採用されたいという件については、まだまだ難しいと思っているのでこれは将来の夢にしておきます。
技術的なことでいえば、パソコン内での編集現像をもっとうまくなりたいと思っています。階調やトーンカーブの調整や、そもそもほかの人がどうやっているのかよくわかっていないので基礎から学びたいというのがひとつ。
そして挑戦として何かしらのコンテストに応募しようというのが今年の大きな目標です。
僕が撮っているのはお笑いでいうところの平場的な写真がとても多いので、今年はしっかりしたネタ写真、勝負ネタの写真を撮りたいなと思っています。けっこう具体的なのではないでしょうか。ついに写真にもネタとか言い始めてしまいました。
よくない傾向なので明治神宮に行ったときに撮っためちゃくちゃ観光客な写真であけましておめでとうございます。


加賀翔(かが屋)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)、森田美勇人が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
かが屋・加賀翔×「QJWebカメラ部」オフィシャルグッズ販売中
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