写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
土曜日はアーティスト、モデルとして活動する森田美勇人が担当。2021年11月に自身の思想をカタチにするプロジェクト「FLATLAND」をスタート、さらに2022年3月には自らのフィルムカメラで撮り下ろした写真をヨウジヤマモト社のフィルターを通してグラフィックアートで表現したコレクション「Ground Y x Myuto Morita Collection」を発表するなどアートにも造詣が深い彼が日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
飲み過ぎにはご注意を

第13回。
渋谷を歩いていたらどこか誤ちと正しさを感じる服がありました。
昨夜に酔い過ぎたような気がするのは、渋谷への穿った見方か自分の失敗経験からか。
奇しくも正しい場所に落ちた気がする貨物カーディガンで空想にふけっていました。
持ち主が無事な事柄でありますように。そしてあんたが帰れますように。
『ドクター・ストレンジ』の映画を観てからどうも動くマントのように意志を感じてしまうこのごろです。
今日はタンスの奥に忘れられた服を着ようと思います。
そして飲み過ぎないように……。

加賀翔(かが屋)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)、森田美勇人が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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