MAZZEL・KAIRYUが尊敬する德永英明との共演で抱いた思い「自分はもっといける」
SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」に所属する8人組ダンス&ボーカルグループ・MAZZEL(マーゼル)が2026年4月発売の『Quick Japan』vol.183に登場し、SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版として表紙&バックカバーを飾った。
さらに同誌では、2ndアルバム『Banquet』を4月8日(水)にリリースしたMAZZELの特集「開宴宣言」を20ページにわたって掲載している。
QJWebでは、本誌の特集には収まりきらなかったインタビューを掲載していく。第7弾は、KAIRYUのソロインタビューをお届けする。
KAIRYU
(カイリュウ)2000年10月22日生まれ、兵庫県出身。存在感あふれる歌でグループを音楽面でリード。ラジオ『TALK ABOUT』(TBSラジオ)のMCを務める
RANは「主人公感のある超本格派ダンサー」
──RANさんのことをビギナー向けに紹介するとしたら?
KAIRYU ルックスからは想像できないほどの超本格派ダンサー。(ルックスとダンス)ふたつがそろっているのは奇跡だと思います。あとライブでスポットが当たったとき、主人公感を作るのがすごくうまい。性格は、実は意外とかまってちゃんで寂しがり屋。弟って感じがすごくします。
──最近はKAIRYUさんとRANさんで高音パートを担うことが多くなっていますが、ふたりの化学反応をどう感じていますか?
KAIRYU RANは歌のレンジが広いし、高音は僕より出る気がします。最近はすごく安定していて、かつ破壊力がある。伸び悩んでいた時期もあったみたいなんですけど、「ミスしてもいいから自信を持って好きなように歌ってみたら」と言っていたら、歌でめっちゃ遊ぶようになって、ダイナミックにもなりました。そこは僕も見習いたいです。

音楽以外でも興味を持ってもらえるように
──今、ご自身の一番の武器はなんだと思いますか?
KAIRYU 変わらず、歌を圧倒的な武器にしたいです。まだまだ上を目指していますが、「自分の歌を聴いてほしい」と自信を持って思えるレベルまでは持ってこられた。いい歌を聴いたら「これを自分が歌ったらどう聴こえるんやろ」と思って携帯のボイスメモに録ってみて、いまいちだったらどうすればよくなるか試行錯誤し続けて、自分らしい歌を見つけることができたんです。先日、尊敬する德永英明さんとテレビ番組でご一緒する機会があって、「自分はもっといける」と再確認できて、大きな財産になりました。
──MAZZELになって変化した部分というと?
KAIRYU 何も変わらないと思います。自分が思う“カッコいい人間”というところから逸れることはしたくない。それを守り続けている限り、自分は変わらないと思います。
──2026年の個人的な目標は?
KAIRYU 僕はもともとソロでも活躍できる人がいるK-POPグループを見て、ダンス&ボーカルグループを目指しました。グループが大きくなれば個人も大きくなるし、その逆もしかり。個人としても、もっとチャレンジしていきたいです。なので、今年は音楽以外の面でも興味を持ってもらえるような存在になりたいですね。
──「まぜべや」の切り抜き動画によって、「Pの人」や「Sの人」としてすでにバズっていますよね。
KAIRYU うれしいですね。入口はどこでもよくて、「まぜべや」がきっかけでアーティストとしてのMAZZELを知ってくれる人もいますし、注目されることで全部にいい影響がある。目指していたところに少しずつ近づいている実感はあります。

『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版

MAZZELが表紙&バックカバーを飾った『Quick Japan』vol.183 SPECIAL EDITIONがQJストア限定で発売中。
『Quick Japan』vol.183掲載のMAZZEL特集「開宴宣言」では、NAOYA×HAYATO/SEITO×TAKUTO/RYUKI×EIKI/KAIRYU×RANのユニットでインタビューを実施。「華/ライブ/言葉/成長」のキーワードをもとにメンバー自身の言葉によってグループを見つめ直すセルフ“MAZZEL”論を展開する。
アリーナツアー『MAZZEL 1st Arena Tour 2026 “Shall we hit the Banquet?”』が4月からスタートし、さらなる快進撃が期待されるMAZZELの魅力に迫る。

発売日:2026年4月14日(火)
サイズ:A5/並製/144ページ
価格:1,650円(税込)
※『Quick Japan』vol.183の通常版表紙&巻頭特集は甲斐田晴 ver./ローレン・イロアス ver./3SKM ver.の3種類あり、各バージョン別で約40ページの巻頭特集を収録(表紙と巻頭特集以外のページは、3パターンすべて同内容となります)
https://qjweb.jp/news/154697/
※「SPECIAL EDITION MAZZEL特別カバー版」の本体は「甲斐田晴 ver.」となります
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