写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
ピアノロックを基調としたサウンドと哲学的な歌詞で躍進をつづける7人組ボーイズグループ「原因は自分にある。」(げんじぶ)。その中でも、カメラが趣味だという長野凌大が日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
真夏のオアシス

明日から、7月ですね。
6月が終わり、1年の半分が経とうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか?
長野凌大です。
東京はここ最近、暑さに拍車がかかってきまして、日差しが強いですね。
外を歩いていて何かのお店の冷房が目に入るとそこがオアシスに見えますね。
外を歩いていても、なるべく日陰を選んで歩くのですが、日陰を歩こうとし過ぎて周囲の方々から道の端、スレスレを歩いてるヤバい人に見えていそうで怖いです。
皆様も毎日、日焼け止め、水分補給お忘れなく!!
それでは、7月にお会いしましょう。
また来週〜。

加賀翔(かが屋)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)、森田美勇人が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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