写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
月曜日は、加賀翔(かが屋)が担当。コント師として知られる一方で、芸人仲間などを撮影した写真の腕前にも定評があり、インスタグラムのフォロワーは10万人以上を誇る。そんな彼が、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
無事に迎えた単独公演初日

第31回。毎週のようにここで言っていた単独ライブ『瀬戸内海のカロ貝屋』ですが、先ほどその初日の公演が終わりました。初日はとても緊張するもので、リハーサルから何から記憶がぽつりぽつりという感じです。ちょうど金曜が締め切りなのでなぜ今日に重なってしまったんだと思っていましたが、カメラから取り込んだ写真を見て今日が締め切りでよかったと思いました。
僕たちかが屋は、ずっとルシファー吉岡さんの単独ライブのお手伝いをしていて、なんでこんなにおもしろいんだ、最高なんだと感動して育ってきたので、ルシファーさんが単独ライブに来てくださるというのは感慨深いものがありました。
公演が終わって、皆さんに笑ってもらえたような気がしたのですが不安も大きく、ふわふわとしたまま楽屋に戻ってきたのですが、そこにルシファーさんが来てくださって、「全部おもしろかった本当によかった、お客さんすごい笑ってて楽しかったよ」と言ってくださり心からうれしかったです。
「もっといい写真なかったの?」とギリギリ言われるかどうかのライン。ルシファーさんの唇が紫に見えるのですが、とても思い出に残る素敵な写真が撮れてうれしいです。
6月4日と5日に大阪での公演もありますので、よければお待ちしてます。

加賀翔(かが屋)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)、森田美勇人が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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