写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
月曜日は、加賀翔(かが屋)が担当。コント師として知られる一方で、芸人仲間などを撮影した写真の腕前にも定評があり、インスタグラムのフォロワーは10万人以上を誇る。そんな彼が、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
思い入れのある充電器

第24回。今回はカメラの充電器です。「カメラを買って1日目だからなんでもかんでも撮ってみたいという気持ちになって充電器を立てて撮ってみた」という写真かのようですよね。
しかしこの充電器は開封初日というわけではなくしっかりと思い入れのあるもので、お世話になっている番組でいただいた物。バッテリーの充電器をプレゼントしてもらえるなんてこと、普通ではあり得ないですよね。充電するたびに感謝しています。
その気持ちを込めて撮ったのですが、いかんせんうしろの箱のせいで1日目感が出てしまいました。
実際「なんでもかんでも撮りたいカメラ1日目の子」というコントをやりたいと思ってノートには書いてみたりしたのですが、今のところ最後まで考えれていません。
もしかして思いつかないのは初心を忘れているからでしょうか。カメラを持つことに慣れて調子に乗っているのかもしれないです。
知らないことが多いなと思ってカメラの勉強をしているのですが、こんなになんにも知らなかったのかと震えます。充電をするたびに初心を思い出すように心がけたい。
ちなみに「カメラ1日目の子」のコントのひと言目は、カメラの箱を撮ったあと「プロじゃん!(笑)」の予定。

加賀翔(かが屋)、前田こころ&平井美葉(BEYOOOOONDS)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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