BE:FIRST、初のファンミーティング。名古屋&札幌公演で見せたファンへの感謝【『BE:FIRST Gifted Days』レポート#10】

『BE:FIRST Gifted Days』レポート#10

文=坂井彩花 編集=森田真規


SKY-HI(スカイハイ)が率いる会社「BMSG」が仕かけたオーディション『THE FIRST』。そのオーディションによって誕生した7人組ボーイズグループ「BE:FIRST(ビーファースト)」のデビュー後の日々を追いかける番組『BE:FIRST Gifted Days Road to THE FIRST FINAL』。

第10回では、初のファンミーティング『BE:FIRST 1st Fan Meeting -Hello My “BESTY”-』名古屋&札幌の公演に密着。リハーサルの様子や本番直前の7人の姿が届けられた。


メンバー待望のファンミが名古屋からスタート

『BE:FIRST 1st Fan Meeting -Hello My “BESTY”-』の初日となる12月20日、BE:FIRSTはZepp Nagoyaにいた。移動車を降りて、続々と会場入りしてくるメンバーたち。ロフトつきの楽屋にテンションが上がり、RYOKIとSOTAは畳が敷かれたロフトで「お悩み相談室へようこそ!」とふざけるなどリラックスモード。

初のファンミーティングということで、全員気合いじゅうぶん。LEOが「とりあえず一生懸命。BESTY(BE:FIRSTファンの呼称)の皆さんが楽しめるように」とライブへの意気込みを語れば、SOTAは「疲れは溜まっていますけど、人間にはアドレナリンっていう素晴らしい能力があるんです。今日は朝から楽しみ過ぎて、(疲れを)感じないです!」と笑顔を見せた。

朝食のケータリングを選びつつワンタンスープの話になり、そこからSOTAとRYUHEIがBE:FIRSTの長所をPRする展開へ。「ワンタンスープはワンタンがなくなっちゃうと寂しいけど、BE:FIRSTは全員主役だから誰かが欠けてもカバーできる」とSOTAが言うと、RYUHEIが「BE:FIRSTのよさは誰でもすぐにフォローに入れるところ」と応えた。

Zeppのステージに立つのは初めてとなる7人だが、変に固くなる様子は微塵も感じられない。オープニングの「Shining One」から始まり、「Move On」や「Kick Start」など曲ごとに最終調整を行っていった。

RYOKI&SHUNTO&RYUHEIが名古屋に凱旋

本番を控えた舞台裏、名古屋出身3人のテンションは一段と高かった。RYOKIは「ここに立たせてもらえるとは、夢にも思っていなかった。名古屋のBESTYとジモティ感を出せますし、地元っていつもとちょっと違いますよね。名古屋のZeppは来たこともあるし、お客さんとしてのイメージも残っているから不思議な感覚」と、胸を高鳴らせていた。

SHUNTOは前もって名古屋入りしていた前日のことを思い出し、「メンバーが名古屋にいるのが新鮮で“なんでいるの!?”と思った」とうれしそうに話した。つづけて「BE:FIRSTとして初めてのツアーだし、自分の地元でもあるので、気合いを入れて緊張し過ぎず、名古屋のBESTYとラフに交流ができたら」と、瞳を輝かせていた。

「感慨深い」と今の心境を明かした最年少のRYUHEI。「うれしいもそうだし、観客だった自分が今からパフォーマンスするっていうことに対してもそうだし、いろいろな感情があるからこその“感慨深い”な気がする」と話した。

本番終了後、スタッフにコメントを求められたLEOは、「BESTYの皆さんと一緒に楽しむコーナーがたくさんあって、いつもより皆さん一人ひとりを見れたのかなって思うと、心の距離が近くて楽しかったです」と満足気な表情を見せた。

さらに「僕たちはBESTYのおかげでステージに立てているので、これからもBESTYの皆さんにずっと愛しつづけてもらえるようなチームを目指します。来れなかった方は、今度また自分たちのライブがあるときに来てくださればと思っています」と、会場に来れなかったファンに向けてもエールを送った。

RYUHEIを救ったSKY-HIのアドバイス


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坂井彩花

(さかい・あやか)1991年、群馬県生まれ。ライター、キュレーター。ライブハウス、楽器屋販売員を経験の後、2017年にフリーランスとして独立。『Rolling Stone Japan Web』『Billboard JAPAN』『Real Sound』などで記事を執筆。エンタテインメントとカルチャーが..

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