千鳥・大悟『華大さんと千鳥くん』で大遅刻、白石麻衣ゲストコーナーに間に合わず(てれびのスキマ)


テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。


『華大さんと千鳥くん』

新春2時間SP。番組冒頭、大悟が「すみませんでした。番組中、とんでもないことになってます」と謝罪。これに山内が「土下座しろ!」と迫ると「演者の方、スタッフの方、視聴者の方々、本当に申し訳ありませんでした」と土下座。

実は今回、菅田将暉がゲストの「プレッシャーバトン」と白石麻衣がゲストの「6連単ぴったり当てたら100万円」の2本立て。午前中から「6連単」を行い、午後に「プレッシャーバトン」のほうを撮っていたようだが、「6連単」のオープニングで大悟の席に大悟の衣装を着て座っているのはダイアン・ユースケ。

なんと「大悟が大阪のホテルで今起きた」と大遅刻。結局、このコーナーに大悟は間に合わず「プレッシャーバトン」からの参加に。またもお正月特番で遅刻騒動を起こす千鳥(以前はノブ)。

「プレッシャーバトン」では、なんと3つのゲームに連続で成功し300万円を獲得。「『昔のテレビみたい』って言おうとしたけど昔のテレビでもない!」と大悟。が、やはりこのままでは終わらない。最後に7人成功でひとり100万ずつ700万獲得できるが、失敗するとゼロになるゲームに挑戦することに。 体内時計でストップウォッチを10秒(9秒50~10秒50)で止めると成功になるゲーム。

ノブ、濱家、菅田が成功するなか、4人目は大悟。これに「10秒90」で失敗。この日、まったくいいところがない大悟。菅田「めちゃくちゃ楽しかったです。楽しかったけど、もっといい未来ありましたよね(笑)」。

『かまいガチ』

「ガチ実家王」の第3弾。今回は春日、ダイアン津田、ロッチ中岡、ニューヨーク屋敷がゲスト。見届人として日向坂の加藤史帆と佐々木久美。

春日は実家にいるとき同様、髪を下ろしていてイケメン。まず恒例の「おかんコーデ」では「恋人に告白する日の勝負服」をテーマに母親が服を選ぶ。津田は自分の服を「死んだオヤジがこんなん着ててん。ちょっと悲しくなってきて……」としんみり。

春日はその地味な色合いに「コインシャワー行くときの格好」と笑うが、母からは「いつも地味なので少し明るい色にしました」とコメント。これに佐々木が「いつも黒い服着てるから」と番組で共演し、よく春日を知っているからこその補足コメント。

「実家にあるオシャレなもの」で春日の母親が送ってきたものはなんと巨大な「スズメバチの巣」。それを見た春日も「これ実家だろ! 優勝だろ!」と叫ぶ。母からの手紙に佐々木はまたも「わー静江さん」と補足。

スズメバチは家族をとても大切にし、子孫繁栄、生命力が強い生き物なため、お守り・魔除け・美術品として玄関に飾っているという母の説明に春日「そういう意味で飾ってたんだ!」。


『キョコロヒー』

「新しい特技を考えて一発当てよう」というトークテーマにいつものようにスタッフ作成の「バラエティでオンエアに残る趣味・特技」一覧表が。「普通にすごい」「気持ち次第」「特殊能力」「ネタ」「マニアックスポーツ」に分類されていて毎回バカバカしくて好き。

齊藤京子のバビ語は「特殊能力」に分類され、その使い手として「森昌子・桜田淳子・山口百恵・齊藤京子」と中3トリオの中に齊藤京子がいるというのが可笑しい。ヒコロヒーの「盲牌」は披露すると現場は盛り上がるが毎回、オンエアはされず「配信行き」だという。

齊藤京子が「暗記系めっちゃ得意」と言い出し、円周率の暗記を提案されると「やろうと思えば10桁くらいなら全然いけます」と。これにヒコロヒーは「10桁? 世間の暗記力を見くびり過ぎじゃない?」と諭す。「これ言うと『おいおい』って思うかもしれないですけど、最近マジで頭よくて」という京子にヒコロヒー「おいおーい」。

「気持ち次第」のところに野呂佳代の「人当たりがいい」というもはや特技といえるのかわからないものを見つけ、京子「人当たりがいいってなんなんですか?」ヒコロヒー「だから好印象みたいな」京子「好印象……?」ヒコロヒー「全然頭よくないやんけ!」。

ふたりのチグハグなトークは今年も健在。

「マニアックスポーツ」に分類されたみなみかわの「システマ」の話題。ヒコロヒーは仲のいい後輩だからこそ知るみなみかわの秘話を明かす。ある番組で、痛い・冷たい・臭い・熱いの「最上級」のシステマを見せるとやったところ、最後の痛いをやるため足つぼに乗ったところ、スベってこけて大流血。ヒコロヒー「見事に出てないことになってた(笑)」。

明日観たい番組:『ハナコ書店』がスタートなど

『ハナコ書店』(テレ東)スタート。

『ものまねコロッケ全部見せますスペシャル!』(テレ東)40年の軌跡大全集。

『マツコ会議SP』(日テレ)坂上忍、満島ひかり、鈴木啓太。

『千鳥かまいたちアワー』(日テレ)に、本田翼。

『さんまのお笑い向上委員会』(フジ)今田vs女芸人。

『霜降りバラエティX』(テレ朝)「モノマネ極」。

『おやすみ日本眠いいね!』(NHK)満島ひかり、尾崎世界観。

『ふたりのディスタンス』(NHK)TEAM BANANA。

永瀬廉・主演『わげもん~長崎通訳異聞~』(NHK)。

吉田鋼太郎・主演『おいハンサム!!』(フジ)開始。

【関連】かまいたち山内が思わず泣き崩れ、人間味がむき出しになった『かまいガチ』


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  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2021年のテレビ鑑賞記録。

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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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