写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
加賀翔(かが屋)、前田こころ&平井美葉(BEYOOOOONDS)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
木曜日は、原因は自分にある。の長野凌大が担当。ピアノロックを基調としたサウンドと哲学的な歌詞で躍進をつづける7人組ボーイズグループ「原因は自分にある。」。その中でも、カメラが趣味だという彼が日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
道端の草たちに教わったこと

12月に入りまして、今月で2021年が終わると思うと……1年間あっという間だったなぁと。しみじみと感じています。長野凌大です。
いかがお過ごしですか? 今日の写真は、道端に生えている草たちを撮った写真です。
道端とかに生えている草とかって普段は、見過ごしがちな風景で誰かにとっての主役になることってほぼないと思うんですよ。でも、そんなものがあることが大事で。
映画とかでも脇役がいるから主役が際立つ。といいますか、草も道端にある雑草とかに見慣れて、それが日常であるからこそ、きれいなお花の観光スポットとかが特別できれいに見えるのかなぁと思ったりです。
だからこそ、普段見ることのないありふれた風景を特別に切り取りたかったのです。
ちょっと視点を変えれば誰でも主役になれる。
冬が始まって寒いなか撮った写真なのにどこか温かさを感じる気がして。写真を通して日常が僕を彩ってくれた瞬間でした。
それではまた次回!

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