『THE FIRST』で第一歩を踏み出したREIKOのアーティスト人生「今はグループもソロも両方やりたい」【『あの日のTHE FIRST』レポート#10】



変わらないREIKOのイメージ

『あの日のTHE FIRST』ではBE:FIRSTメンバーとBMSG練習生のRUI・RAN・REIKO、さらに所属アーティスト・SHOTA(Aile The Shota)の11人によるトークも収録されている。今回は、10人が思うREIKOの第一印象や人柄について話された。

Q:REIKOの第一印象は?

SOTA 第一印象は、みんな一緒っていうか。

RYUHEI 「せーの」でいきましょう。

一同 「バナナ」「歌うま」。

LEO バナナなの? 歌でしょ!

SHOTA RANは、REIちゃんとずっと同じチームだったよね?

RAN そうね。初っ端にREIちゃんから「ダンスできないんですよ」って、すごく訴えられました。でも、常に「どうやるんですか」って前傾姿勢だったから、俺とテンテンも「教えなきゃ」ってなって。最初のころは全然ターンができなかったんですけど、「今日できなくても、振りを入れておけば明日にはできるよ」って話してたら、翌朝には一番きれいなターンを決めてて。「なんやこいつ」って(笑)。

LEO REIちゃんの涙はきれい過ぎ。シンデレラストーリーを見てる感覚になる。

RYUHEI 3次審査のヒーローだったよね。

REIKO あのとき歌ってたの、俺じゃない気がする。

MANATO あなたです(笑)。

RYUHEI (REIKOは)メロディラインを作るのがうまい印象。

SHOTA プリプロのとき、すご過ぎて思わず笑っちゃったもん。「なんだこいつ」って。

RAN 「YOLO」サビ前の<One more day>は、もう……。

SHOTA 良過ぎて笑っちゃったな。

LEO 俺的には「Be Free」が、自分たちも「よかったね!」って感じで終われたのが、すごく印象に残ってる。本番直前までは、REIちゃん不安に押し潰されそうだったけど。

SHOTA REIちゃんは、ステージ上で心が全部見えるよね。それが素敵だよ。

SHUNTO 心がすっごいきれいだから、REIちゃんの音楽は直接心にくるんだろうね。

LEO うまくいったときのREIちゃんを近くで見られたのは、すごい幸せだったな。

RYUHEI 「Just FUN’ky」も、めちゃくちゃメロディがきれいだったし。

LEO RANとREIちゃんらしかったよね。

SOTA あんなハマるかよってくらいだった。マジでふたりとも「40年間、一緒にやってきました!」って貫禄があったもん(笑)。

Q:みんなからもらった忘れられない言葉は?

REIKO 具体的な言葉はないんですけど、みんなの行動や態度がすごく印象的で。俺は自分がしてもらったらうれしい接し方でみんなと向き合ってたけど、みんなはその倍以上に優しくしてくれるし褒めてくれる。恥ずかしいけど、マジで友達になれてよかった。

MANATO 「バナナで有名なフィリピンから来ました」っていう自己紹介でどんな人かわかった気がしたし、その第一印象からイメージが変わってない気がする。

LEO 人として変わらないってことだよね。

REIKO うれしいです。

喜怒哀楽のすべてに添えられた涙

『あの日のTHE FIRST』では、「一番○○だったのは?」という特別企画が設けられた。第10回目のお題は「11人で1番泣き虫なのは誰?」。RYOKIはLEOと挙げたものの、ほかのメンバーは満場一致でREIKO。喜怒哀楽のすべてに涙する心優しき青年の印象が、メンバー内でも強いようで──。

RYUHEI 3次審査のシンデレラストーリーがあるし。SKY-HIさんも泣いていたのは、すごい。

REIKO 僕も大賛成で、3次審査のときはマジ……。

SOTA え、何に対して賛成してる(笑)?

REIKO 3次審査がやばかった。

SOTA 喜怒哀楽の全部で涙を流してたよね。悔しいからとか悲しいからだけじゃなくて、全部に対して泣く。

REIKO 感極まったんだよ。

思い出の場所に再び


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ライター_坂井彩花

Written by

坂井彩花

(さかい・あやか)1991年、群馬県生まれ。ライター、キュレーター。ライブハウス、楽器屋販売員を経験の後、2017年にフリーランスとして独立。『Rolling Stone Japan Web』『Billboard JAPAN』『Real Sound』などで記事を執筆。エンタテインメントとカルチャーが..

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