「君のことを考える」
石野 とにかく、DAFは今聴いても全然古くなってない。
瀧 ただ、ガビがね……。
石野 残念なことに、去年ガビが亡くなっちゃったんですよね。なので、もう二度と2人組のDAFっていうのは見れない。だけど、遺されたロベルトが実は、ガビが亡くなったあとにDAF名義で曲を出したんだよね。そのタイトルが「君のことを考える」(※20)っていう。沁みるよね。
瀧 うん。沁みますね。
石野 電気に照らし合わせたときに、お前が先に死んだときに俺はそれをできるけど、俺が死んだら、お前はできないじゃん。
瀧 そうね。先に死ぬなよ、ほんとに(笑)。
石野 だから、先に死ねよっていう(笑)。
瀧 死に方にも順番があるんだなって感じますよね(笑)。
石野 そういうことで、第2回目、ニュー・オーダーにつづいてDAFでした。
瀧 また次回お会いしましょう。
石野 次回、何にするかまだ決まってないですけど。
瀧 そのときまでのお楽しみということで。電気グルーヴでした。
※20 君のことを考える:2020年5月にリリースされた「Ich Denk An Dich」。
<BE AT TOKYO>
東京からまだ見ぬカルチャーを生み出すためのCultural Apartments、それがBE AT TOKYO。情報を発信するメディアであり、才能が集まるスタジオであり、実験を繰り返すラボであり、届けるためのショ ップでもある。決められた型はなく、集まった人がブランドを形づくる。オンラインとリアルな場でつながりながら発生する化学反応が、次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを創り出す。
https://be-at-tokyo.com
<BE AT STUDIO HARAJUKU>
BE AT TOKYOのウェブサイトと連動した、「LIVE」「GALLERY」「EVENT」「WORK」「SHOP」といったコンテンツを展開していくことで、表現者が集まり、混ざり合い、創造するコミュニティスペース。
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 6F
営業時間:11:00~20:00
定休日:ラフォーレ原宿の定休日に準ずる
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