w-inds.橘慶太&Da-iCE工藤大輝が絶賛する30人のクオリティ【『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』レポート#5】

2021.5.2

新しい世代とSKY-HIが組む意義

控え室に戻ってくると、チームEの部屋で何も話さなかった理由を「あの場で何かしゃべったら号泣してしまいそうだった。感極まっていた」とこぼすSKY-HI。橘も「自分よりいいと思っちゃいました。彼らの想いや現状の背負っているものの大きさが「Beautiful Now」にすごくマッチしていて、久しぶりに心から感動できた。粗くても気持ちが乗ってるという勢いは、本当に感動した」と絶賛した。

ハイレベルな参加者のパフォーマンスを目の当たりにして、「30人合格っていうわけにはいかないんですか」と述べた工藤。主催であるSKY-HIも「(15人を)選べないね。選ぶというか、次の合宿へ行ってくれる人にお願いする感覚」と本音をこぼす。

スタッフから「(参加者のパフォーマンスは)想像外でしたか」と尋ねられると、工藤が「“チーム感”があったことに驚いている。オーディションって“自分が”となりがちだけど、みんな抑えるところは抑えられていた」と冷静に分析。橘も「僕たちの世代とは違うのかもしれない。新しい世代がどんどん出てくることはうれしい。それをSKY-HIがやるっていうのが一番(うれしい)」と言葉を添えた。

SKY-HIは、「全体の中で個人がどうなっているかを見たいから、“全体で何点”みたいなことはしないです。強い“個”の力がほかの個の力を尊重するからこそ、結果的に強いグループになる。それに、何人組であってもそれぞれでひとつの“個”として輝くようになってほしいから」と語った。

2チームの審査がスタート

自己紹介を経て、チームAからグループパフォーマンス審査が開始。リーダー黒田竜平がこだわって作り出した世界は、14歳から生み出されたとは思えないほど妖艶だ。SKY-HIからの講評では、「各々がどの部分で一番自分が輝くか意識しているように見えた。でも、パフォーマンス自体、本人、歌、すべてのメリハリが噛み合った瞬間は少なかったように思います」とシビアなコメントがあった。さらに、パフォーマンスを観た工藤は「黒田竜平くんと川島塁くん、14歳と13歳のふたりはすごい」とコメント。

“怪獣大戦争”と評されるチームBのパフォーマンスは、オリジナルの立ち位置からスタート。それぞれの個性を強く押し出した表現で勝負に出た。「壮大がダンスが素晴らしいのは知っていたんだけど、集団の中でリーダーとしてどうなのかなって思っていて、それを翔太がうまくサポートして、このクオリティのパフォーマンスを24時間で作ったのは誇っていいことだと思います。すごいです。本当に素晴らしいと思っています」と、SKY-HIから強者ぞろいのグループへ賞賛が送られた。

次回、3次審査を通過する15人が発表!?

5月3日、4日、7日に『スッキリ』で放送され、5月7日にHuluで配信される#6では、3次審査後半の様子と結果発表が届けられる。「11位以降が死ぬほど悩んだ」という15人の3次審査通過者も、ここで公になる予定。一気に進展が予想される『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』から、引きつづき目が離せなくなりそうだ。

【『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』#6放送&配信予定】
■2021年5月3日(月・祝)、4日(火・祝)、7日(金)朝8:00~『スッキリ』(毎週月~金曜朝8:00~10:25、日本テレビ系)
番組URL:https://www.ntv.co.jp/sukkiri/
※放送日時変更の可能性あり

■5月7日(金)20:00~『Hulu』
番組URL:https://www.hulu.jp/the-first-bmsg-audition-2021


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ライター_坂井彩花

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