『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』デビュー圏内11名を発表!クラス分け選考もスタート



常に圏内を目指して走り抜け

「オンタクト能力評価」をスタートにして、ここから全4回にわたって課題のパフォーマンスが行われていく。課題が終わるごとに順位はリセットされ、毎回の投票で新たな順位が確定。前回の順位がよかったとしても、順位確定の段階で圏外にいたら脱落となる。

最初の評価では、それぞれのチームパフォーマンスを見て各練習生がA・B・C・D・Fの5段階に振り分けられる。デビューの準備が整っている者はAクラス、いろいろと不足点が見受けられる者は“FAIL(落第)”を意味するFクラスとなる。

シーズン1であれば、「101人でクラス分けパフォーマンス→クラス確定→初回評価」となっていたのが、シーズン2は「初回評価→60人でクラス分けパフォーマンス→クラス確定」となっているのがおもしろいところ。

オンタクト能力評価では順位が低かった練習生が、Aクラスに入って注目を浴びる未来も考え得るわけである。

一流アーティストが集結した5名のトレーナー

練習生たちをグローバルなボーイズグループのメンバーへと成長させるため、トレーナーに選ばれたのは一流アーティストばかりの5名。ここでは、各トレーナーの期待コメントを紹介していく。

青山テルマ(アーティスト)
初めてレッスンをした時はレッスン後寝れなくなるくらい彼らの事を心配したのを覚えてます。
ですが、レッスンを重ねていくにつれ、彼らの成長、個性、伸びしろを発見し、今ではレッスンで会うのが楽しみで仕方ないです。皆さまも是非彼らの頑張りを暖かい目で見守ってあげて下さい。

KEN THE 390(ラッパー)
日々のレッスンが進んでいく中、自分も驚くようなラップを見せてくれる練習生が何人も現れて、この先が本当に楽しみです。
ぜひ皆さんにも、配信でその姿を確認して欲しいと思います。

菅井秀憲(声楽家(オペラ・バリトン)/ヴォーカルディレクター)
ファイナル迄のハードなバトル合宿が続きますが、心も体も挫けそうになった時はどうか思い出してください。国民プロデーュサーの大きな風を受け止められるよう、心の翼だけは折れてはいけない事を。
Let me fly!

DA PUMP KENZO(ダンスアーティスト)
夢を持った練習生は出会った時より、レッスンを通して一段と輝きを持ち、確実にグローバルなアーティストとしての力が身についてきてると思います。練習生の成長、そして自分と向き合う心、仲間との葛藤、未来へと踏み出すその一歩を配信で皆さんの目で感じて欲しいです。練習生の皆さんを応援よろしくお願いします。

仲宗根梨乃(ダンスエンターテイナー)
まだまだ始まったばかりで、何もかもが練習生にとって初めての経験ばかり。楽しみ、もがき、刺激し合い、助けあい、ぶつかり合って自分の表現に向けて一生懸命立ち向かっている。是非皆さんも自分だったら?!と重ねて応援していただきたいです!


辛辣なひと言も⁉愛あるコメントの数々

さて、第1回配信では約半分のクラス分け評価が終了している。各チームに寄せられたコメントを確認していきたい。

SUPER MENSORE(上原貴博・北山龍磨・松田迅)/Da-iCE「ハッシュ ハッシュ」
仲宗根「(上原は)ダンスを愛してるね。いい意味で3人の中で一番安定してた。でも、もっと上を見てほしい」

Dフライト(ヴァサイェガ光・福田翔也)/LiSA「炎」
仲宗根「振り付けよかったっす。繊細さだったり歌詞だったり、曲が持っている世界観(を表現できていた)。が、もっとふたりいけるっしょっ!というのは感じたかな」
青山「ちょっとダンスに捉われ過ぎちゃったかな。楽曲とダンスのバランスが惜しかった」

T-RAP(池﨑理人・中野海帆)/KEN THE 390「インファイト」
KEN「ブレも少ないし、すごくいいパフォーマンスをしてた」
仲宗根「フロアをぶち壊せ!」

浪速のプリンス(尾崎匠海・後藤威尊・佐野雄大)/平井大「Stand by me, Stand by you.」
仲宗根「ダンスもボーカルも安定してるし、レベルはめちゃくちゃ高かった」
青山「トータルとして期待を込めて、(尾崎は)Aに入れさせていただきました」

TOKYOブラザーズ(佐久間司紗・篠原瑞希・福島零士)/2PM「I’ll be back」
青山「緊張もあって、硬かった印象」
KENZO「自分の頭の中でイメージしてるものになろうとしてる」
仲宗根「3人通して、なんか薄い。誰かになろうとしないで、マネしないで」

WESTセレクション(太田駿静・栗田航兵・古江侑豊)/三浦大知「Blizzard」
仲宗根「世界観がこの歌に、負けてたな」
KENZO「オマージュではない、もっとそれを超えるものができたんじゃないか。それを表現してほしかった」

KANSAI新選組(内藤廉哉・服部息吹・森井洸陽)/平井堅「POP STAR」
KENZO「僕は見ていて不安でした。誰にパフォーマンスを届けたいのか、もっとできるんじゃないかと思いました」

DK WEST(井筒裕太・大久保波留・寺尾香信・平本健)/ジャニーズWEST「プリンシパルの君へ」
青山「めちゃくちゃかわいかった。ライブに来た感覚になって、すごい楽しめました。どう垢抜けていくのか、すごい楽しみ」
KENZO「ダンスが生きてるんだよね。人をハッピーにさせてくれる気持ちが伝わりました」
仲宗根「一人ひとりがいい。可能性は感じる」

もぎたてアルプス(藤牧京介・藤本世羅・宮下紀彦)/星野源「アイデア」
KENZO「テルマさんの評価がすごく高くて、(藤牧は)Aでもいいような話があったんですけど、ダンスのレベルはもうちょっとほしい。ステージに上がる以上、表現者であるべきだから」

Kフェニックス(田島将吾・西島蓮汰)/JO1「La Pa Pa Pam」
KENZO「コメントに困るわ(笑)。このステージにかける想いとかパフォーマンスも、すごく素敵だったと思います。一気に空気が変わった」
仲宗根「(ふたりの)Aは、“おめでとうございます”という気持ちになりました」

次回、ランクごとの練習開始!

魅力的な60人が出そろった『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』。次回はクラス分け評価の後半とランクごとの練習風景が放送される。

それぞれが与えられたランクの中で、どのように自分自身と向き合っていくのか。60人の物語を楽しみにしたい。


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坂井彩花

(さかい・あやか)1991年、群馬県生まれ。ライター、キュレーター。ライブハウス、楽器屋販売員を経験の後、2017年にフリーランスとして独立。『Rolling Stone Japan Web』『Billboard JAPAN』『Real Sound』などで記事を執筆。エンタテインメントとカルチャーが..

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