SixTONESへのおもしろいけどためにならない「ひな壇」レッスン(てれびのスキマ)

2020.5.6
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昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。

昨日観た番組:「ひな壇」が主戦場じゃないザコシ&プラス・マイナス岩橋&コウメ太夫による“スパルタレッスン”

『バナナサンド』バラエティ番組で爪あとを残したいというSixTONESのジェシーと田中樹に芸人たちが“スパルタレッスン”。「ひな壇の猛者たち」と紹介され出てきたのがハリウッドザコシショウ、プラス・マイナス岩橋、コウメ太夫の3人。全然「ひな壇」が主戦場じゃない3人。
岩橋が進行を無視して前に出て「オーシャンビュー!」とかやってると、すかさずザコシも「チョゲチョゲチョゲチョゲ~♪」と出て行き「オーー!」と奇声を上げると、すぐに意図を理解した岩橋が「シャンビュー!」とつづける。そんなふたりとは対象的に、どうしたらいいかわからず後方で佇むコウメ。結局レッスンらしいレッスンなどなく、伊達「ジェシー、ここと戦う必要ない」。 

KTS鹿児島テレビ『タクトモ〜鹿児島の夜に宅飲み〜』を、公式YouTubeで配信されていたので視聴。超有名タレントがオンラインでお酒を酌み交わすという企画で出演はハリウッドザコシショウ、くっきー!、レイザーラモンRG、ずん飯尾。この4人、僕もチケットを買っていた「キチ4」というライブをする予定だったメンバー。ライブは中止要請に従って開催されずあまりにも残念だったので、4人がそろう番組は本当にうれしい。
けど、よくこの座組みが許されたなあ、と。それを讃え「脳みそウジわきテレビ局」と4人で盛り上がる。ペットボトルを顔に投げられたという話題でRGがペットボトルの代わりに手近にあったネコバスの筆箱を使ったのをきっかけに、部屋にある変なもの大喜利に突入していくのが可笑しかった。くっきー!「この4人ならずっと毎週いける」。

『かみひとえ』「テレワンGP」テレワークで漫才をしようというもの。U字工事、カミナリ、トム・ブラウン、四千頭身、ミルクボーイの5組が挑戦。当然、相方の動きや表情も見えないし、タイムラグで間も難しいなか、やらなければならない。U字工事の漫才を見て「音声がクリアじゃないから訛っているとわかりづらい」と感じ、言葉を微修正したカミナリたくみ。持ち味である激しいツッコミは、まなぶのセルフ打撃で代用。タイミングばっちりで見事。四千頭身は3人ゆえ、かなり苦労した感じ。画角の違いにより3人の身体の大きさの差が変な可笑しさを生んでしまうのも興味深い。ミルクボーイはほぼ普段と変わらないまでの完璧な出来。
そんななかでテレワーク漫才ならではのおもしろさだったのがトム・ブラウン。「(ツッコミが遅れてる感じがしたので)1秒だけ早くするってテーマ」と意外にも緻密にやっていたようだけど、それ以上にハチャメチャっぷりがリモートで強調されていた。「同時にふたりとも気持ち悪い瞬間があるって気づきました」とココリコ田中。華丸「騒動が終わった後もステイホームって言われそう」。

『テレビ千鳥』「人生ゲームで遊びたいんじゃ!!」、ただ「人生ゲーム」をやるという企画。こういうシンプルで千鳥のふたりのやりとりだけで見せていくのが、めちゃくちゃおもしろい。

『あちこちオードリー』にジャングルポケットと小島瑠璃子。おたけを外そうと決心するたびに大きな番組が決まるという運命のあや。かつておたけが朝まで酒を飲んで起きられずに遅刻したというエピソードにすかさず「寝ちゃダメ」と口を挟む小島に、こじるりのこじるりたるゆえんを見たような気がする。「瞳孔開いて仕事して、瞳孔開いたまま飲みに行って、また仕事行ってた」と。

5月4日のEテレで「ズーラシアンブラス」のライブが放送されていた! 希少動物のきぐるみ(わりとリアル寄りのやつ)を被った金管五重奏。僕は1~2年前、その存在を遅ればせながら知っていつか観たいなと思っていたのでうれしい。とても楽しくてプロフェッショナルな技巧。

今日観たい番組:豪華アーティストたちによる「家フェス」など

『有吉の壁』(日テレ)は「日本カベデミー賞」など。

『あいつ今何してる?』(テレ朝)に神田伯山。

『STAY HOME, STAY STRONG~音楽で日本を元気に!~』(フジ)、奥田民生、木梨憲武ら豪華アーティストたちが「家からパフォーマンスをするフェスティバル」家フェス。

YouTube生配信で『12人の優しい日本人を読む会』

【毎日更新】きのうのテレビ(てれびのスキマ)
5月5日 山田ルイ53世「自粛期間、無意味にボーッと過ごしてもいい」
5月4日 岡村隆史の失言問題にどこまでも優しく寄り添う爆笑・太田
5月3日 明石家さんまが絶賛する、ずん飯尾の“優しい言葉”
5月2日 オードリー若林、父との最期の日々で気づかされたこと


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