写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優・声優による連載「QJカメラ部」。
木曜日は、2018年から俳優活動をスタートし、数々の映画やドラマなどに出演する工藤遥が担当。
フィルムカメラを相棒とし、日々の何気ない風景を撮り溜めている。そんな彼女が、日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
思わぬ訪問者
先に警告しておくと、
虫が苦手な方はスクロールをやめたほうがいい。
けっこう、ちゃんと、虫が出てくる、から。
雨の日は、なんなら雨予報の日は、
少しの買い物も、濡れることを回避するために
免許を取ってからは車を使う。
誰しも濡れたくはないと思うが、
けっこう、ちゃんと、マジで、レベチで、
ちょっとも濡れたくない。
だから、その日も車に乗った。
案の定、帰り道に雨に降られ、
濡れるのを回避できたとご満悦。
車を止めて、ひと息ついたとき、
ふと助手席側の窓に目をやると
サイドミラーに思わぬ乗客が。

けっこうデカめのカマキリがいた。
外も暗くなっている時間帯だったから、
体の黄緑色が煌々としていて
思わず撮ってしまった。
ていうか、雨もそこそこ強かったし、
車も走っていたというのに。
強靭な足腰がうらやましい。
最近、愛犬の散歩で坂道をダッシュすると、
膝が痛くなるときがあるから
カマキリを見習って鍛えないとな〜。
そんなことを思う今日このごろです。ぱぁ。

NAOYA(ONE N’ ONLY)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ、工藤遥、RUI・TAIKI・KANON(BMSG TRAINEE)、森田美勇人、南條愛乃が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
関連記事
-
-
「奪われたものは取り返すつもりで生きていく」FINLANDSが4年ぶりのアルバムで伝える、新たな怒りと恥じらい
FINLANDS『HAS』:PR -
牧場バイトからアイドルへ、かてぃが歩んだ多彩な仕事遍歴
求人ボックス:PR