いがらしみきお最新作『お人形の家 寿』が発売決定 初の夫婦対談も収録

2021.8.16

文・編集=QJWeb編集部


漫画家いがらしみきおによる最新作『お人形の家 寿』が8月26日(木)に発売される。


いがらし家を舞台にお人形たちが駆け巡る

『ぼのぼの』『忍ペンまん丸』『羊の木』『かむろば村へ』『誰でもないところからの眺め』など、数々の名作を描いてきた漫画家いがらしみきお。最新作は、いがらし一家の日常と、ゆかいな人形たちが織りなすファンタジーが交差する物語となっている。

本作に登場するお人形は、実際にいがらしの妻が収集してきたものをキャラクター化。「サバを読んで50体」(妻談)というお人形たちから、選りすぐりの子たちが登場。いがらし一家の生活の裏で暮らしている人形たちの日常が、フィクションとノンフィクションを織り交ぜて描かれている。

いがらしは「はじめは人形が好きという感覚はなかったんです。マンガに出てくるミャーちゃんのモデルになった人形が来たころから可愛いなと感じはじめました。寿のモデルになった人形の、こてんとした顔や娘に似ているのに惹かれて、そこから人形好きになってしまいました」と、興味を持ったきっかけを明かす。

人形集めが趣味の妻が大きな影響を与えていたことから、夫婦対談も実現。妻が取材を受けるのは今回が初めてとなる。また、いがらしはあとがきに「これが最後かもしれない」とも綴っており、到達点としてすべてをさらけ出した作品となっている。

この記事を気に入った方はサポートをお願いします。次回の記事作成に活用いたします。

この記事の画像(全1枚)


関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ



Written by

QJWeb編集部

QJWeb今月の執筆陣

酔いどれ燻し銀コラムが話題

お笑い芸人

薄幸(納言)

「金借り」哲学を説くピン芸人

お笑い芸人

岡野陽一

“ラジオ変態”の女子高生

タレント・女優

奥森皐月

ドイツ公共テレビプロデューサー

翻訳・通訳・よろず物書き業

マライ・メントライン

毎日更新「きのうのテレビ」

テレビっ子ライター

てれびのスキマ

7ORDER/FLATLAND

アーティスト・モデル

森⽥美勇⼈

ケモノバカ一代

ライター・書評家

豊崎由美

VTuber記事を連載中

道民ライター

たまごまご

ホフディランのボーカルであり、カレーマニア

ミュージシャン

小宮山雄飛

俳優の魅力に迫る「告白的男優論」

ライター、ノベライザー、映画批評家

相田冬二

お笑い・音楽・ドラマの「感想」連載

ブロガー

かんそう

若手コント職人

お笑い芸人

加賀 翔(かが屋)

『キングオブコント2021』ファイナリスト

お笑い芸人

林田洋平(ザ・マミィ)

2023年に解散予定

"楽器を持たないパンクバンド"

セントチヒロ・チッチ(BiSH)

ドラマやバラエティでも活躍する“げんじぶ”メンバー

ボーカルダンスグループ

長野凌大(原因は自分にある。)

「お笑いクイズランド」連載中

お笑い芸人

仲嶺 巧(三日月マンハッタン)

“永遠に中学生”エビ中メンバー

アイドル

中山莉子(私立恵比寿中学)
ふっとう茶☆そそぐ子ちゃん(ランジャタイ国崎和也)
竹中夏海
でか美ちゃん
藤津亮太