東大とジャルジャルがコラボ 接触確認アプリ『MOCHA』紹介動画でスペシャルコント公開

2021.4.7

東京大学と吉本興業がコラボレーションし、接触確認アプリ『MOCHA』の紹介動画が完成。お笑いコンビ「ジャルジャル」のスペシャルコントが公開されている。

3月にスタートした「笑う東大、学ぶ吉本プロジェクト」により実現

自身のYouTubeチャンネル『ジャルジャルタワー』に毎日動画を投稿し、登録者数は114万人(4月7日時点)を数えるジャルジャル。そんな彼らが今回紹介動画で登場したのが、東大が開発した接触確認アプリ『MOCHA』だ。

『MOCHA』(モカ/Mobile CHeck-in Application)は、東京大学内の公共スペースの滞在予約や滞在記録が取れる、東大生および教職員向けの情報提供サービス。教室などに設置したビーコンをユーザーのスマホで自動記録し、あらかじめユーザーが同意した条件によって位置情報をシステムに記録する。プライバシーを守りながら、コロナウイルス陽性者との接触履歴を把握することができ、講義室の予約も簡単にできる。

東京大学と吉本興業は今年3月、東京大学の「知」と吉本興業の「エンターテインメント」を掛け合わせた「笑う東大、学ぶ吉本プロジェクト」をスタート。今回実現したジャルジャルの紹介動画は、工学系研究科YouTubeサイトおよび吉本興業チャンネルYouTubeサイトにて公開されている。

公開された動画は、『ため口なやつ』という、立場上敬語を使うべき人間がなぜかため口を利いてしゃべるネタがベースになったコント。オープンキャンパスで東京大学工学部を訪れた高校生に扮する後藤淳平が、教授に扮して『MOCHA』の機能や利便性を説明する福徳秀介に、終始ため口で話す内容になっている。動画にはアプリの開発に携わった学生も出演。アプリの機能について解説しつつ、笑いを織り交ぜた内容となっている。

この記事の画像(全1枚)


関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ

関連記事

ジャルジャルが2年ぶり単独ツアー開催「絶対にハッピーを届けます!コントで幸せと愛を!」

人間味あふれる優勝会見のジャルジャル

『キングオブコント2020』ジャルジャルが優勝記者会見で語った苦悩と勝因、決勝に吉本の芸人が多かったシンプルな理由

芸人雑誌

キングオブコント王者ジャルジャル「ネタは即興で作る」常軌を逸したコントへの情熱を聞く

ケビンス×そいつどいつ

ケビンス×そいつどいつが考える「チョキピース」の最適ツッコミ? 東京はお笑いの全部の要素が混ざる

「VTuberのママになりたい」現代美術家兼イラストレーターとして廣瀬祥子が目指すアートの外に開かれた表現

「VTuberのママになりたい」現代美術家兼イラストレーターの廣瀬祥子が目指すアートの外に開かれた表現

パンプキンポテトフライが初の冠ロケ番組で警察からの逃避行!?谷「AVみたいな設定やん」【『容疑者☆パンプキンポテトフライ』収録密着レポート】

フースーヤ×天才ピアニスト【よしもと漫才劇場10周年企画】

フースーヤ×天才ピアニスト、それぞれのライブの作り方「もうお笑いはええ」「権力誇示」【よしもと漫才劇場10周年企画】

『FNS歌謡祭』で示した“ライブアイドル”としての証明。実力の限界へ挑み続けた先にある、Devil ANTHEM.の現在地

『Quick Japan』vol.180

粗品が「今おもろいことのすべて」を語る『Quick Japan』vol.180表紙ビジュアル解禁!50Pの徹底特集

『Quick Japan』vol.181(2025年12月10日発売)表紙/撮影=ティム・ギャロ

STARGLOW、65ページ総力特集!バックカバー特集はフースーヤ×天才ピアニスト&SPカバーはニジガク【Quick Japan vol.181コンテンツ紹介】