ビートたけしの青春時代描くNetflix映画『浅草キッド』ヒロインに門脇麦、ビートきよし役にナイツ土屋

2021.3.22

ビートたけしの青春時代を描くNetflix映画『浅草キッド』のヒロインが門脇麦に決定。さらに、相方のビートきよし役を、お笑いコンビ「ナイツ」の土屋伸之が演じることが発表された。

作品の舞台は昭和40年代の浅草、芸人・ビートたけしが誕生するまでを描く

Netflix映画『浅草キッド』は、ビートたけしが作詞作曲した「浅草キッド」と、自叙伝『浅草キッド』を原作に、師匠の深見千三郎との日々、個性と才能にあふれる仲間たちとの出会い、そして芸人・ビートたけしが誕生するまでを描いた青春ドラマだ。

作品の舞台は昭和40年代の浅草。大学を中退し、“ストリップとお笑いの殿堂”と呼ばれていた浅草フランス座に飛び込んだタケシは、テレビに出演する機会がほぼなかったことから「幻の浅草芸人」と呼ばれた深見千三郎に弟子入りし、修行に励む。独特な指導で、舞台上だけでなく日常生活においても芸人たる心構えを求めた深見は、東八郎や萩本欽一らを育て上げるが、テレビの普及と共に演芸場に足を運ぶ人は減る一方で……。劇団ひとりが監督と脚本を務め、大泉洋が伝説の師匠・深見を、柳楽優弥が若き日のタケシを演じる。

新たに発表されたキャストは、タケシと共に夢を追いかける浅草フランス座の踊り子の「千春」と、のちにタケシとツービートを結成することとなる「キヨシ」だ。ヒロインの千春を演じるのは、テレビや映画で主演が相次ぎ、数々の賞を獲得している門脇麦。キヨシ役には、現在も浅草の演芸場に頻繁に出演しており、映画初出演となるナイツの土屋伸之が抜擢された。さらに、深見と共にフランス座を守る麻里役は鈴木保奈美、いち早くテレビに進出し人気を博している深見の弟子・東八郎役は尾上寛之、劇場経営者として深見や麻里と深い親交があるタカラ座社長・田山淳役は風間杜夫が演じる。

同作出演について、門脇と土屋は、

「監督の作品への愛情の深さと熱量が常に静かにひしひしと充満し、緊張感と多幸感で爆発しそうな撮影期間でした。国境を超えて多くの方の胸に刺さる作品になるのではないかと、今から楽しみで仕方ありません」(門脇)

「自分には場違いな映画撮影の現場でとても不安でしたが、監督はじめ共演者スタッフの皆さんが浅草芸人の事を愛情持って深く理解してくれていたので、まさしく僕たちが体感してきた『人情』を同じ様に感じられる現場でした。すごく幸せでした。そして改めて、映画になる漫才師・ツービートの偉大さを思い知りました。

初めてたけしさんにお会いした時に、『舞台で漫才し続ける事がこれからは1番大事になって来るよ』と嬉しい激励のお声をかけて下さいました。その言葉をただひたすら信じてここまでやって来ました。本当に感謝しています」(土屋)

と、コメント。Netflix映画『浅草キッド』は2021年冬、Netflixにて全世界配信予定となっている。


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