「わざとぶつかる」行為は“犯罪”だ(僕のマリ) (画像ギャラリー 1/1) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 #性犯罪#炎上・不祥事から考える この記事が掲載されているカテゴリ JOURNAL 関連記事 JOURNALMOVIE 性教育ドラマ『17.3』に撃ち抜かれる。アセクシャルって何?新時代の性常識に取り残されるな 「人と違うのが変? 変って誰が決めるの?」新時代の性教育ドラマ『17.3 about a sex』が攻めている、今なら配信中の7話で追いつける。ドラマを愛するライター大山くまおの緊急報告。 続きを読む この記事の写真を見る(全10枚) 目次 「17.3」は「初体験」の世界平均年齢 なんでそんなに男子.. 2020.10.18 MORE BOOKJOURNALPICKUP 「被害者意識が強過ぎるんじゃないの?」と思う心には「悪いおじさん」がいる。自分アラートとしての『持続可能な魂の利用』 「キモい」(徳島県・10代の女子生徒) 10代女子の言葉に逆上、35歳男性が傷害容疑で逮捕された徳島の事件。2派に分かれたSNSの論争を通して、書評家・豊崎由美は気づいてしまった。わたしの中には「小さなおじさん」がいる! 呆然としながら読んだ『持続可能な魂の利用』(松田青子)にさらに打ちのめされる。.. 2020.7.11 MORE JOURNALLIFEPICKUP コロナで判決が延期「乳腺外科医わいせつ事件」の問題点(小川たまか) 4月15日、高裁(控訴審)判決が出る予定だったある事件が、コロナウイルス感染拡大の影響を受け延期となった。 2016年、都内の病院で右胸の乳腺腫瘍を摘出する手術を受けた女性が、術後、執刀医に胸を舐められたと被害を訴えた事件である。医師は準強制わいせつ罪で逮捕・起訴されるも冤罪を主張し、12人の弁護団.. 2020.4.21 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 続きを読む この記事の写真を見る(全1枚) 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE Written by 僕のマリ (ぼくのまり)1992年生まれ、物書き。犬が好き。2018年、短編集『いかれた慕情』を発表。ネットプリントで印刷できるエッセイをたまに書いている。 他の記事も読む