Zoom、トランポリン売り切れ……予想外のユーモアが噴出!リモートワーク珍事件簿

2021.1.21


Zoomがヒゲ機能をつけた

リモートワークをつづけていると、だんだん使うテレビ会議システムにヒエラルキーが見えてきた。大きい会社はマイクロソフトのTeamsを使い、エンジニア界隈はGoogle Meet、そしてその他の在野の衆はZoomである。

Zoomの粗削りなアップデートの速さが、インターネットらしくて好きなのだが、春先はセキュリティ的に危険と言われていた(今は改善しているらしい)。

そのZoomが秋に追加した新機能が「ヒゲ」。

セキュリティアップデートかと思ったらヒゲと眉毛がつけられるようになっていた。
リモートワーク界のほっこりニュースである。

おれは一生Zoomを使いつづけよう思った瞬間である。

そしてヒゲ機能をONにして翌日の会議に出てしまうのだ

トランポリンが売り切れ、高値

普段は運動をしているわけではないのに、緊急事態宣言が出て完全リモートワークになったときに、「何か運動をしなければ!」と思ってしまった。

私以外にもそう思った人は多いのか、Amazonではヨガマットやトランポリンが品切れになったり高騰していた。

これはとあるトランポリンの価格変動グラフである。

3月上旬までは価格が安定しているが、4月から7月までは断続的に品切れになり、高騰している。

「リモートワークでも健康にならなければ!」とまじめに考えて家でポヨンポヨン跳ねているのは、やっぱりどうかしている。私はトランポリンが品切れで買えなかったため、ヨガマットを買った。今は昼寝マットとして重宝している。

トランポリンよりも手に入らなかったのは任天堂の『リングフィットアドベンチャー』である。ネットショップに登場しては即完売を繰り返していた。なかなか手に入らない状態にゲーム性を見出してしまい、買ったらクリアのような気分になっていた人も多い(私だ)。

リモート業務の浸透がもたらした意外な発見


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林雄司

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林雄司

(はやし・ゆうじ)1971年生まれ、東京都出身。テレワークの達人(自称)、『デイリーポータルZ』編集長(こちらは自称ではなくオフィシャル)。編著書は『死ぬかと思った』シリーズ(アスペクト)、『テレワークの達人がやっているゆかいな働き方』(青春出版社)など。アスパラガスを主食にしたいぐらい好き。

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