【ネタバレ注意】『TENET テネット』が示したコロナ禍の“真実”――マンガ「コロナくんの追憶」最終回(西島大介) 2020.9.26 関連記事【ネタバレあり】『TENET テネット』が未体験の時間SFな理由は「ノーランの蛮勇」。大森望が徹底解説クリストファー・ノーランによる3年ぶりの最新作『TENET テネット』が、9月18日に公開された。SFを知り尽くす書評家、翻訳家の大森望が、“時間の逆行”というSFジャンルの歴史を紐解き、『TENET テネット』の魅力を解き明かす。ネタバレを含むため、映画を未見の方は鑑賞後の閲覧をおすすめする。MORE 関連記事映画『12モンキーズ』が予見していたコロナ禍のディストピア――マンガ「コロナくんの追憶」第5話(西島大介)『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。今回は映画『12モンキーズ』を取り上げます。MORE 関連記事最高の釣りガイド『放課後ていぼう日誌』でGoToしよう!――マンガ「コロナくんの追憶」第4話(西島大介)『世界の終わりの魔法使い』『すべてがちょっとずつ優しい世界』 、そしてベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。第4回に取り上げるのは、テレビアニメも放映中の『放課後ていぼう日誌』。GoToするなら繁華街ではなく近場の「ていぼう..MORE 1 2 3 この記事の画像(全4枚) #マンガ#SF#洋画#新型コロナウイルス#【総力特集】アフターコロナ 関連リンク 西島大介(島島)|note 関連記事 『リング』呪いのビデオで知る“無自覚感染”の恐怖――マンガ「コロナくんの追憶」第3話(西島大介) 星野源「#うちで踊ろう」が証明したものとは――マンガ「コロナくんの追憶」第2話(西島大介) 映画『レオン』に学ぶ理想的な自粛生活――マンガ「コロナくんの追憶」第1話(西島大介) ぼる塾「全員が勇者じゃないけど」引退も考えた4人が、負担を分け合い救われるまで FRISK:PR セントチヒロ・チッチ「好きだけど、やるのはつまらなかった」理想の仕事にたどり着くまでの経験 求人ボックス:PR 政治家に学ぶ“絶対に謝りたくない”ときの言い回し。奇妙な「政界語」が生まれるワケとは? イアン・アーシー『ニッポン政界語読本』(太郎次郎社エディタス):PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! この記事が掲載されているカテゴリ JOURNALMANGAMOVIE