『ねほりんぱほりん』から『私だけかもしれない講座』へ。テレビのセオリーを疑う(藤江千紘) (画像ギャラリー 3/4) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 3/4 『私だけかもしれない講座』より。坂口恭平は「照明を浴びてテレビカメラの前に立つと興奮し過ぎて翌日落ち込むから」という理由で顔は出さず、クロマキー合成で「赤いセーター」として講義することに この記事の画像(全4枚) #Eテレ この記事が掲載されているカテゴリ JOURNALOWARAI 関連記事 『勇者ああああ』放送枠が異例の昇格。アルピーとスタッフの改編裏話 VTuberとは「人形浄瑠璃」あるいは「枯山水」である説 「このYouTubeの編集がうまい!」放送作家がうなる動画とは【YouTube座談会(3)】 深川麻衣が語る“日常のきらめき”。「そのままでいいよ」の言葉がくれた自然体でいる力 シャオミ・ジャパン:PR