ポストコロナ映画批評――映画『ファナティック』に見る“ハリウッドという牢獄”(粉川哲夫) (画像ギャラリー 3/11) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 3/11 映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』 (c)BILL KENWRIGHT LTD, 2019 この記事の画像(全11枚) #ドナルド・トランプ#レビュー#洋画#新型コロナウイルス この記事が掲載されているカテゴリ JOURNALMOVIEPICKUP 関連記事 ポストコロナにおける「新しい生活様式」とは――二極化する「身省」と「身体」文化 日本語の中の「ソーシャル・ディスタンシング」――ヒキコモリから憲法改正まで(粉川哲夫) もうひとつの『レ・ミゼラブル』に国家から解放される未来を見た(粉川哲夫) 深川麻衣が語る“日常のきらめき”。「そのままでいいよ」の言葉がくれた自然体でいる力 シャオミ・ジャパン:PR