テレ東『ピラメキーノ』幻の最終回が実現、レッドシアターズ感動の大合唱も


GAG、永野、サシャナゴン、そして番組おなじみの著名人たちも登場

はんにゃとフルーツポンチによるメイン企画だけでなく、合間には『勇者ああああ』おなじみの出演者たちによる企画も。GAGは「出オチファッションショー2020」と題し、「昔サッカーやってたけど今何の仕事やってるか分からない人」「たぶんお笑いライブに向かってる若手漫才師」など全6種類の絶妙なファッションネタを披露した。

GAG福井による「たぶんお笑いライブに向かってる若手漫才師」。

司会を努めた宮戸洋行以外の2名(坂本純一、福井俊太郎)にはマイクがついておらず、完全に見た目のみで勝負するかたちに。しかしながら観客陣には大好評で、最終的に「これがメインと言っても過言ではない」「このコーナーに1500円の価値があった」と言わしめた。

番組では「リズム-1グランプリ」の初代王者として知られるサシャナゴンことクールポコ。による「サシャナゴン寄席」、最初に登場したのは永野。「これで『爆笑レッドカーペット』のオーディションも受けました」と話す10年前のネタ「家出少女をホースで洗う人」を披露した。

永野による「家出少女をホースで洗う人」。

その後「ラッセン」ネタをアレンジした“ラブレターズイジリバージョン”を平子から求められ、急遽披露することに。「ラブレターズは役者くずれ」「俺のことは“永野”と呼ぶのに、(東京03の飯塚悟志のことは)飯塚さんと呼ぶ」などのイジリだけでなく、だんだんとヒートアップし悪口の域に達して言いたい放題。発言の責任は溜口になすりつけ、「(サシャナゴンの)ふたりがバックにいると思うと、無敵の気持ちになるんすよ。負ける気がしないです」と強気の姿勢を見せた。

代弁者としての姿勢を貫き通し反省の色を見せない永野と、イジリの域を超えた内容に動揺する溜口。

永野が舞台をあとにすると、次に登場したのはサシャナゴン。「呼ばれるのはありがたいけど、スタッフさんたちももう見飽きてる感が……」「(HIPHOP漫才を)あと何回やればいいんですかね」と言いながらも、もはや番組では4回目となる「HIPHOP漫才~回転寿司編~」を披露。その安定感を見せつけた。

サシャナゴンことクールポコ。がこの衣装で登場するのも4回目。全出演者の中でダントツの安定感を見せる。

サシャナゴンの登場により「サシャナゴン寄席」は終了かと思いきや、2011年の大ヒット曲「マル・マル・モリ・モリ!」をなぜかクイズ王の古川洋平と料理家の園山真希絵が振り付きで披露。古川はこれまで番組で曲がりなりにもクイズが関係する回に登場してきたものの、今回は完全にクイズと関係のないかたちで登場。自慢の美声で歌い上げた。

クイズ王の古川洋平(左)と、料理家の園山真希絵(右)

園山はいつも番組で視聴者はもちろんのこと出演者やスタッフまでも困惑させるほどマイペース過ぎる発言と行動を見せてきたが、今回の振り付けと歌はほぼ完璧なかたちでやり切っていた(舞台裏で古川が指導していたとのこと)。しかしながらその後園山が展開したトークが周囲を困惑させ、結局はいつもどおりのグダグダ加減で舞台をあとにした。

感動のレッドシアターズ大合唱とピラメキパンダの秘密


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