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(はらだ・いちぼ)1990年生まれ。編集プロダクション「HEW」所属のライター。アイドル、プロレス、BL、銭湯サウナが好き。HEW
原田イチボ@HEWの関連記事一覧
『NHK紅白歌合戦』に22年連続出場中の“演歌界のプリンス”でありながら、今年1月に2022年いっぱいで歌手活動の休止を発表した氷川きよし。また、近年では「kii」とナチュラル(natural)をかけ合わせた「Kiina」の愛称で親しまれ、“ありのまま”の自分を積極的に発信する姿が幅広い層から支持さ..
2022年1月21日、氷川きよしが歌手活動を年内いっぱいで休止すると発表した。新生・氷川きよしとして新たな支持を獲得していたなかでの出来事に、kiina(近年の氷川の愛称)は今どんな想いを胸中に抱いているのか……と世間の大きな注目を集めた。 そして、中野サンプラザで行われた『氷川きよし コンサートツ..
2021年12月31日、22年連続出場となった『NHK紅白歌合戦』で故・美空ひばりの名曲「歌は我が命」を歌った氷川きよし。「私のそのままの心の叫びを歌わせていただきました」と、その歌に秘めた想いを明かした。 12月に開催されたコンサートを観て「あれからkiina(近年の氷川の愛称)のことばかり考える..
2021年12月、『NHK紅白歌合戦』に22年連続出場を決めた“演歌界のプリンス”こと氷川きよし。14日・15日に東京国際フォーラム ホールAで開催された『氷川きよしスペシャルコンサート2021 ~きよしこの夜 Vol.21~』の会場では、「kiina」のロゴが入った帽子を被り熱唱する氷川の姿があっ..
あなたは人生でピンク映画を何本鑑賞したことがあるだろうか。きっと、それなりの映画好きを自負していても、ピンク映画はノーチェックという人が大半だろう。 しかし、濡れ場を売りにした「ピンク映画」は、現在も新作が作られつづけて、近年はミニシアターで上映イベントも行われている。「ピンク映画の鬼才」と呼ばれる..
「女子プロレスブームが再びやってくる」そう断言するのは、エンタメライターの原田イチボ氏。今の推しのひとりアップアップガールズ(プロレス)渡辺未詩の魅力から、「可憐な女性たちが泥臭くがんばる姿を応援する」楽しみ、物販の充実ぶりなど、女子プロレスの現在に迫る。
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"楽器を持たないパンクバンド"
TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 原田イチボ@HEW
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