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(イミヂクモ)ライター、批評家。山形県在住。単著に『リズムから考えるJ-POP史』(blueprint、2019)。
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SKY-HI(スカイハイ)主宰のレーベル/マネージメント「BMSG」から、今年1月に『AURORA TOKIO』でデビューを果たしたAile The Shota(アイルザショウタ)。彼の2nd EP『IMA』が7月6日にリリースされた。 ここでは『IMA』に収録されている4曲について、『リズムから考..
SKY-HI(スカイハイ)主催のオーディション『THE FIRST』によって誕生し、2021年11月3日に音楽チャート40冠を達成した『Gifted.』でデビューした7人組のボーイズグループ「BE:FIRST(ビーファースト)」。彼らの2ndシングル『Bye-Good-Bye』が5月18日に発売され..
まだコロナ禍の影を少しも感じさせない2019年末。この国のテレビ歌番組の象徴といえる『NHK紅白歌合戦』で、異例の3曲が取り上げられた作曲者がいた。 それは本人が不在でありながら、その存在感を大きく感じさせる出来事となった。 その作曲者の名は米津玄師。 そして2020年8月、自身もアーティストとして..
日本のオルタナティブな音楽シーンの最重要人物のひとりとして知られる山本精一が、7月16日に4年ぶりのソロアルバム『CAFÉ BRAIN/カフェ・ブレイン』をリリースした。『リズムから考えるJ-POP史』の著者で気鋭の批評家であるimdkm氏が、このアルバムが持つ意味を紐解く――。
2020年5月20日にデジタルリリースされたOkada Takuro + duenn『都市計画(Urban Planning)』。『リズムから考えるJ-POP史』の著者で気鋭の批評家であるimdkm氏が、ブライアン・イーノやローファイ・ヒップホップを参照に引きつつ、COVID-19下のアンビエント・ミュージックについて考えた。
世界中のポップミュージック好きを惹きつけているBTSの4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7』を、『リズムから考えるJ-POP史』の著者で気鋭の批評家であるimdkm氏が分析します。
音楽ライター、批評家として若い世代から特に支持を得ているimdkm氏が今回セレクトしたのが、altopalo「Honey」、Takara Araki「Perfect Revenge」、HYUKOH「Silverhair Express」の3曲。共通するのは、記事タイトルにあるとおり「サウンドの“質感”で異世界へ誘う」という点です。
初の著書『リズムから考えるJ-POP史』を2019年10月に上梓したライター、批評家のimdkm(イミヂクモ)氏。「J-POPをリズムから考える」という下記的なコンセプトを持った同書で「2018年の日本のポップミュージックをめぐる状況を改めて一瞥すると、そこに浮かび上がるのは『リズム』をめぐるアプローチの劇的な変化である」と記していた彼に、2019年11月以降にリリースされたJ-POP3曲をセレクトしてもらい、そのリズムの「エッジ」な部分を分析してもらった。
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) imdkm
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