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ABOUTQJWebとは?
(ふじつ・りょうた)アニメ評論家。新聞記者、週刊誌編集を経て、2000年よりアニメ関係の執筆を始める。『アニメの門V』(『アニメ!アニメ!』)、『主人公の条件』(『アニメハック』)、『アニメとゲームの≒』(『Gamer』)といった連載のほか雑誌、Blu-rayブックレット、パンフレットなども多数手がける。主な著書に『アニメと戦争』(日本評論社)、『アニメの輪郭』(青土社)などがある。
藤津亮太の関連記事一覧
ロシアによるウクライナ侵攻が戦争の愚かな悲劇を繰り返す今、伝えるべき事実がある。アニメ評論家・藤津亮太は「絵空事で事実をなぞっても、上辺だけの表現になりかねない」と、アニメの性質を受け止めながら、その困難に立ち向かう術を『アンネ・フランクと旅する日記』(アリ・フォルマン監督)の表現に見出す。 <アン..
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まり、毎日毎時、言葉を失うようなニュースが流れてくる。アニメ評論家・藤津亮太は、2月21日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で演説したケニアのキマニ国連大使のロシアの軍事行動を明確に否定する言葉に『太陽の牙ダグラム』(1981年)の登場人物の言葉を重ねた。あ..
アニメの古典が成立したのは1979年だとして、何をもって「古典」というのか。『銀河鉄道999』の功績の検証を起点に、「過去のものさし」と「未来のものさし」を手に、アニメ評論家・藤津亮太の思索の大旅行が始まる。A Journey to the stars. 1979年『銀河鉄道999』大ヒット ドルビ..
あけましておめでとうございます。アニメ作品を軸に社会現象を読み解く「藤津亮太のクイックジャーナル」新年第1回は、1月2日に第5話が放送される『「鬼滅の刃」遊郭編』(フジテレビ)を入口に、吉原遊郭はアニメの中でどう描かれてきたのかを考察します。 【関連】「遊郭編」スタート!考察『鬼滅の刃』鬼の妓夫太郎..
公開中の映画『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』を観て、「これは、愛を描いた作品だ!」と心打たれたアニメ評論家・藤津亮太。アニメ映画を語るときに「愛」という言葉を使いたくないが、決して背を向けていい問題ではない! と2作品を繋ぐ「愛」について考察し..
国立新美術館で開催中の『庵野秀明展』に足を運んだアニメ評論家・藤津亮太は、庵野の原点を形成する特撮の模型やスーツ、アニメの原画などの膨大な展示に感銘を受ける。痛感したのは、文化とは「残す」ものであること。今「残そうとする」行動が求められている。 【関連】『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を“父殺し”で..
「メシマズ」漫画としてSNSを席巻したWEB4コマ『妻の飯がマズくて離婚したい』を読んで、アニメの食事表現に思い至る。「食事の楽しさ」ってどういうことだろう。『あたしンち』では? 宮崎駿では? アニメ評論家・藤津亮太が自らの料理体験も踏まえて考察。 「食事の楽しさ」に対する「網の目の細かさ」 さまざ..
国立競技場が登場するアニメを調べてみたら、4年前の2017年公開作品が多かった。アニメ評論家・藤津亮太がその理由を考察。「近未来」として描かれた国立競技場像に迫る。 『プリキュア』世界の中でぐらい理想の場所で テレビを頻繁に見ているわけではないのに、ふと目に入ってくるのが、あの数字のゼロにも似た国立..
8月13日に公開される『ジュゼップ 戦場の画家』は、スペインの画家が異国の強制収容所で体験した過酷な生活を題材としたフランスのアニメーション作品。アニメ評論家・藤津亮太が、映画に寄せられた片渕須直監督(『この世界の片隅に』など)のコメントを紐解きながら「死者の残念」について考え、オリンピック開会式の..
『ガンダム』の生みの親である富野由悠季監督が1989年に発表した小説の映像化作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(6月11日から全国ロードーショー中)。アニメ評論家・藤津亮太は、ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアを主人公とするこの作品を、ヒロイン・ギギを中心に「恋愛のモデル」として考察する。..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 藤津亮太
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