CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
SERIESシリーズ
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
フリー編集者。『telling,』『介護ポストセブン』『QJWeb』などに編集参加。書籍編集に『文学賞メッタ斬り!』『ふいんき語り』シリーズなど。ドラマレビュー編集強化中。
アライユキコの関連記事一覧
作者・芥見下々の復調を願いながら、連載再開を待ちながら、映画版の公開(今年冬の予定)を待ちながら『ジャンプ』大好きライター・さわだが『呪術廻戦』(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)の既刊を1巻ずつ振り返っていく企画である。今回は8巻、アニメ最終話「共犯」収録巻を考察する(以下考察は、8巻までのネタバレ..
『愛の不時着』と同じ「スタジオドラゴン」制作の大人気ドラマ『ヴィンチェンツォ』は名作へのオマージュも盛り込まれていて忙しい。韓ドラ大好きライター・大山くまおが各話を解説し、鑑賞をガイドする土曜日。今週は13話(13話までのネタバレを含みます)。 【関連】『ヴィンチェンツォ』1話から徹底解説スタート『..
『キングオブコント』優勝から9年、結成から25年、バイきんぐが2年ぶり11度目の単独ライブ『STRAIGHT』を開催する。小峠英二は、大反響の『キングオブコントの会』(TBS/6月12日)でダウンタウン松本人志の“相方”を務め、バナナマン日村勇紀を中心に据えたコント『壁』も書き下ろした。バイきんぐは..
7月14日、第165回芥川賞・直木賞作品が決定する。QJWebでは両賞について恒例の「杉江松恋とマライ・メントラインによる全候補作徹底討論&受賞予想」を同日掲載の予定。予想対談の準備をしながら、マライ・メントラインは、フィクションが容易に現実に追いつけない状況をつらいと感じている。そのなかで、不穏さ..
路線図エバンジェリスト・井上マサキの近況をご報告。高校受験を控えた娘さんがもらってくる入学案内パンフレットに掲載されている路線図をチェックするのをやめられないそうです。そこで今回は「登校に特化した路線図」のめくるめく世界にご案内。また、7月10日、QJWeb主催の「路線図偏愛トークイベント」に出演。..
オリンピックをめぐる政治家たちの醜い言説に疲れ果てていた書評家・豊崎由美の正気を呼び戻してくれたのが、松田青子『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子』所収の一編「「物語」」。ほかにも、男性中心社会の中で昭和のがさつで無神経なおじさんタイプが発する言説のあれこれにうんざりさせられている人すべ..
『ガンダム』の生みの親である富野由悠季監督が1989年に発表した小説の映像化作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(6月11日から全国ロードーショー中)。アニメ評論家・藤津亮太は、ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアを主人公とするこの作品を、ヒロイン・ギギを中心に「恋愛のモデル」として考察する。..
「少女漫画みたーい!」などと簡単に言うなかれ。それはプロの技術なのである。「キュン」も「ときめき」も解釈と狙いが組み合ったところにしか立ち上がらないのである。少女漫画家・小沢かなの容赦ない添削は、主に青年誌で活動する漫画家・うめ作画担当妹尾朝子の「少女漫画脳」を鍛え、甘いキュン技法の会得に導いたのか..
VTuber黛灰(チャンネル登録者40万人)が起こした一連の「街頭ジャック」事件は、見えないかたちで確実に現実を変えた。刺激的な発言、行動を新しい劇場表現として捉え、VTuberのご意見番たまごまごが解説する。 黛灰が起こした現実への干渉 6月19日の新宿アルタビジョン。にじさんじのVTuber黛灰..
『愛の不時着』と同じ「スタジオドラゴン」制作の大人気ドラマ『ヴィンチェンツォ』を韓ドラ大好きライター・大山くまおが各話を解説する土曜日。今週は12話(12話までのネタバレを含みます)。 【関連】『ヴィンチェンツォ』1話から徹底解説スタート『愛の不時着』以来の「沼」に首まで浸かれ、エ・ミーオ! ヴィン..
TBSアナウンサー
お笑い芸人
「BMSG」トレーニー
アーティスト
アーティスト・モデル
タレント・女優
タレント
アイドル
声優
グラビアアイドル/コスプレイヤー
TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) アライユキコ
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。