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(すずき・こずえ)1989年、千葉県市川市生まれ。出版社や編集プロダクション勤務を経て2019年からフリーランスに。主に日本のエンタメ/カルチャー分野の企画・執筆・編集を行う。もちもちしたものが好き。
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早稲田大学お笑い工房LUDO出身のGパンパンダと、慶應義塾大学お笑い道場O-keis出身の令和ロマン。共にお笑いサークル出身で、『NHK新人お笑い大賞』で優勝した共通点がある。 彼らは大学時代から親交があり、現在はライブシーンで共演することも多いが、意外にも歩んできた道は異なっている。社会人経験を経..
ヨシモト∞ホールの本公演を担う看板芸人「ムゲンダイレギュラー」の20組、そしてネクストブレイクが期待される「ムゲンダイユース」40組から勝ち抜いた1組、計21組が集結したネタバトル『ムゲンダイチャンピオンシップ~2021 SUMMER〜』が、7月4日に東京・ヨシモト∞ホールで行われた。激戦の結果、レ..
ニッポン放送2カ月に一度の恒例、スペシャルウィークが6月14日から1週間放送された。2021年4月から放送がスタートした『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週木曜27:00〜28:30)にも、ついに初の番組ゲストが出演。ピン芸人の厚切りジェイソンが登場した。 ここ数週間の放送..
ロンドンブーツ1号2号の田村淳は、2020年8月に母親をがんで亡くしている。淳といえば、テレビのバラエティ番組の世界で自由に振る舞うイメージが強い人が多いかもしれない。そのイメージも間違ってはいないが、同時に彼は、遺書動画を撮影して大切な人に届けられる「ITAKOTO」というサービスの発案者という一..
コロナ禍でお笑い芸人は変化を余儀なくされた。劇場でのライブや地方での公演は開催自粛がつづき、これまでオンラインの取り組みをしてこなかった芸人たちも、YouTubeチャンネルの開設やお笑いライブの無観客生配信など、一気にオンラインへの対応が求められた。 しかしそれはけっして、お笑いがオフラインからオン..
2020年のコロナ禍以降、お笑いの劇場公演、ライブは軒並み開催自粛となった。徐々に無観客でのライブ配信など、劇場へ足を運ばずともお笑いを楽しめる機会が生まれたが、同時に「劇場でライブを観る」ということを、どれだけの方が意識するようになったのだろうか? それぞれのタイミングで「また、なんとかお笑いライ..
ゲームの佳境、ラスボス手前などのタイミングでゲームを放置してしまった経験はないだろうか? その症状、「ラスボス鬱」かもしれない。ではなぜ、その症状に陥ってしまうのか? 『ゲームセンターCX』『勇者ああああ』『よゐこのマイクラでサバイバル生活』などのゲーム番組に携わる、放送作家の岐部昌幸が「テレビ×ゲ..
『キングオブコント2018』で優勝し、現在テレビで引っ張りだことなっているハナコ岡部大。キャッチーな動きと表情で人気を博し、宝島社から絵本も出しているひょっこりはん。無名の状態から一躍『キングオブコント2017』で準優勝に輝いたにゃんこスター・アンゴラ村長。実は、上述した彼らはみな、「早稲田大学お笑..
「お……俺は何を観ていたんだ……?」 それが、『明日のたりないふたり』を観たあとの感想だった。無観客ということもあり、山里亮太と若林正恭の声だけが響き渡る2時間は、まるでふたりだけの精神世界に迷い込んだかのようだった。まさに「夜の公園でしている漫才」をのぞき見している感覚。いや、そもそもあれは本当に..
2021年春ドラマが、それぞれ折り返し地点を越え、終盤へと差しかかっている。その中でも『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ)の勢いが止まらない。『大豆田とわ子と三人の元夫』といえば、脚本家・坂元裕二の3年ぶりの連ドラ復帰作。ドラマでは、三人の元夫と彼らに振り回される大豆田とわ子が、それぞれの幸せ..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 鈴木 梢
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