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フリーイラストレーター。ドラマ、バラエティなどテレビ番組のイラストレビューのほか、和文化に関する記事制作、編集も行う。趣味はお笑いライブに行くこと(年間100本ほど)。金沢市出身、東京在住。
まつもとりえこ の関連記事一覧
12月18日『M-1グランプリ2022』が放送された(ABCテレビ・テレビ朝日)。激戦を制したのはウエストランド。博多大吉、富澤たけし、塙宣之、立川志らく、中川礼二、松本人志、山田邦子による審査結果を、賞レース採点ウォッチャー・井上マサキが検証する。 『M-1グランプリ2023』の審査結果まとめはコ..
今年で6回目を迎えた『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』(日本テレビ)、エントリー数は過去最大の735組だった。12月11日、漫才・コント・ピンネタなんでもありの戦いを制したのは、昨年準優勝だった天才ピアニスト。賞レース採点ウォッチャー・井上マサキがその激闘と審査を振り返る。 Aブロック:..
『キングオブコント2022』(TBS)はビスケットブラザーズが第15代キングに輝いた。神回の呼び声も高かった2021年の評価を上回る歴代最高点が飛び出したハイレベルな争いを、賞レースウォッチャー・井上マサキが今年も審査員の採点結果から徹底分析。 【キングオブコント2023】結果速報!採点&得点まとめ..
2008年に始まり、今年で15年目を迎える『キングオブコント』のこれまでのファイナリスト、優勝者を「所属事務所」で分析してみたら……。賞レースウォッチャー・井上マサキのたどりついた意外な真実とは? 『キングオブコント』の優勝者は「吉本率」が低い いよいよ10月8日に放送が迫った『キングオブコント20..
6月25日に開催された『IPPON女子グランプリ』(フジテレビ)。「女性芸人編」と「女性タレント編」の2ブロックで行われた熱戦をNHK『着信御礼!ケータイ大喜利』レジェンドの称号を持つライター・井上マサキが振り返る(一部、大喜利回答の表記を読みやすく整えています)。 『IPPONグランプリ』に女性は..
5月21日夜9時から放送された第27回『IPPONグランプリ』(フジテレビ)。松本人志(ダウンタウン)をチェアマンに、飯尾和樹(ずん)、川島明(麒麟)、ZAZY、大悟(千鳥)、千原ジュニア(千原兄弟)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、バカリズム、ハリウッドザコシショウ、山内健司(かまいたち)、渡..
4月9日、2回めの『キングオブコントの会』(TBS)が放送された。夜7時から3時間のスペシャル放送を、お笑い大好きライター(『ケータイ大喜利』レジェンドでもある)井上マサキがじっくり振り返る。『伝説の一日』でのダウンタウンの「伝説の」漫才の興奮さめやらぬ今、「伝説の」コントがこの番組で披露される日を..
今回で20回目を迎えた『R-1グランプリ2022』(カンテレ・フジテレビ)。最終決戦に残ったZAZYとお見送り芸人しんいちは、結果発表と同時に座り込んだ。ひとりは無念さのあまり、そしてもうひとりは、喜びのあまり。泣きじゃくり、涙をぬぐい、トロフィーを受け取ったのは、お見送り芸人しんいちだった。昨年よ..
12月19日『M-1グランプリ2021』が放送された(テレビ朝日)。激戦を制したのは錦鯉。オール巨人、上沼恵美子、立川志らく、サンドウィッチマン富澤たけし、中川家・礼二、ナイツ塙宣之、松本人志による審査結果を、賞レース採点ウォッチャー・井上マサキが検証する。 【画像】『THE W』Aマッソ、天才ピア..
12月13日夜8時から放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2021』(日本テレビ)を制したのはオダウエダ。接戦にもつれ込んだ決勝戦までを、賞レース採点ウォッチャー・井上マサキが検証する。 【関連】『キングオブコント2021』採点結果を徹底分析。松本人志&歴代キング審査員の「美し過ぎる審査」..
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